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相変わらず、いい感じにグロいのう・・・
まあ、そこがいいんだけど。
小夏さんが何気にいい味出してますね。この漫画って、メインの女の人に強い人多いんですね。でも、ちゃんと弱さもあるっていう。
弱さに漬け込まれて、闇に飲み込まれてしまう人も多いけどね。まあ、それは男女問わずか。
まあ、それはともかく。
タッちゃんが活躍してくれて何だか嬉しいです。
というか、そんな事している暇があるのか・・・じゃなくて、時間の使い方が上手いんでしょうね。頭いいから。
大体において、犯人側に救いがないことが多い物語ですなぁ。
でも、イクオのアクションはいつみても気持ちがいいですね。
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警察官連続バラバラ殺人の犯人を追うベテラン刑事、結局警察に善人はいないのかって話へと進んでいくなぁ…
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4,5巻一気。
相手を追いかけているような、まったくつかめていないような。
警察がどんどん怖いところにみえてきました。
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阪東、殺された警察官達、そして課長の共通点が分かるこの巻。
ちょっと共通事項を無理やり作りすぎなのでは?って思うけど、展開的には面白いからあえては突っ込みません。
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警察官殺しで、バラバラ遺体が警察に送りつけられているのに、犯人見つけられてないとか、警察無能すぎだろ。捜査本部まで作っておいて3ヶ月なにも成果上げられないとか。犯人の警察官に同情の余地は全くないけれど、無実の罪の責任被せられて僻地に左遷させられた父親がだんだん狂っていく様は怖かった。