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空廼カイリの新作!!
内容は・・・かなりキタイしていただけに幻滅。でも絵は綺麗でした。
ストーリーもちょっと感情移入しづらくて・・・。でも次がとても気になる作品でした。
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クリスト、モノクロームファクターと同作者。
レジスタンスに所属するリカルナは敵対する楽園(エデン)の内部に潜入し、敵に捕まってしまう。
目が覚めると身体が改造されていて、10年の時が過ぎていた…
って感じ。
戦闘シーンが素敵。+゜(´▽`)。+゜
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モノクロームファクターの作者と同じ人が書いている作品で、こちらはバリバリのバトルものです。こちらのほうが微妙におっさん率が高いので、その点でも注目しています
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空廼先生の本だから買ってみた。
今のとこ、内容はまあまあ。
でもアクションとSFで好きな感じだから、今後に期待。
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もうひとつの作品がヒットする少し前に買ってみた一冊です。
アマゾンなどでの評価は著しくないのですが、それでも私はこの作品を評価します。
戦闘シーンには目を見張るものがありますね。
スラムに住む少年リカルナは、EDENに対抗するレジスタンス、COSMOS(コスモス)のメンバーである。
EDENのヘブンスタワーの最深部・エリア零にあるマザーを破壊するため仲間と共にエリア零へ進入したリカルナは、そこでマザーを守るサイボーグ、マザーキーパーと対峙、戦いの末殺されてしまう。
それから時が流れ、目を覚ましたリカルナは自分が生きていることと容姿の変化に驚く。
そんな彼の前に現れたエリア零の責任者、ジムはリカルナをサイボーグにし、彼にマザーキーパーとして戦うように告げる。
Wikipediaより。
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最新刊までよみました
とても続きが楽しみな漫画のひとつです。
最初からストーリー展開をきっちり決めてから描き始めていることがよく分かります。
行き当たりばったりではなく構成されてるので、見ていて詰まるところがありません。
キャラクターの話がメインとなっており、主人公の葛藤がとても人間じみていて馴染みがあります。
ストーリー展開もSFっぽくていいかなと思います
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ストーリー:7 画力:10 魅力:10 デザイン:9 構成:10 表現力:10 独創性:7 熱中度:8 センス:10 感動:7 総合:88
個人的には、同作者のモノクロームファクターよりこっちの方が好きです。
ちなみにモノクロームファクターも好きでしたが・・・あちらはアニメ化もあり連載ペースもこちらより優先され、つい先日無事に連載終了しました。
アクションもので、何気に改造人間みたいになってるので、人間離れしたアクションが繰り広げられます。
特に最初の頃は、絵柄も綺麗でコマなどの構図もとてもセンスを感じました。
それから、モノクロームファクターがアニメ化した頃からでしょうか・・・だんだん絵柄が間違った方向に進んでるような気がします・・・
リアルになりすぎてきて、もはや漫画の絵柄としての良さが感じられなくなってきています。どちらかというとアートや美術的な絵になって来てしまっていて・・・僕は前の方がよかったです。
↑の項目での評価の10は比較的絵柄が綺麗な時期のがまだ長いからで、最近のアート的な絵柄なら画力は10でしょうけど魅力は僕の感覚では8くらいに下がります。
とりあえず、モノクロームファクターが連載終了した事で、こちらのマザーキーパーに力を入れれると思いますので、是非がんばって欲しいです。
好きなキャラベスト5
1.シャル
2.リカルナ
3.ゼリク
4.リント
5.ジム
まあ・・・まだ登場人物少ないので、ベスト5とか書くべき時期でもないですね・・・