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戦いも大詰めとなったなか、朱理は民衆のためタタラのため、自分の代で王制を廃止し平和な世の中にするために戦っていることを宣言する。そして、師匠である柊(ひいらぎ)に戦いを挑んだ朱理は、片腕を失いつつも戦いに勝利する。
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浅葱が好き。
揚羽大好き。
太郎ちゃんも好き。
朱理も今帰仁もユウナも大好きだー!!
もちろん、更紗も!
ナギも、ひーちゃんもなっちゃんも、みんな好き!!
千手姫だって大好きなんだー!!
棺桶に入れてほしい、パート1。
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ベストオブBASARA
毎回楽しみだった表紙も一番好きだし、中身も一番好きです。
もう今読んでもらいたい本第1位かもしれない。
民主主義の原点は個々人が独立し生きるということであるとズバリ書かれているのです。
俺の御託なんかどうでもいいから、読め!
23巻名言「己で 己の足で 己が! 己の望むことを! 己の望むように! 己で考え! 己で選び! 己で決めろ! 己を信じ 己を頼め 己で荷を背負い 己で責めを負い 己で守れ! 己の意思で 判断で 誇りを持って己のために生きよ それが それこそが それこそが新しい国ぞ!! それこそが 新しい国の姿ぞ」
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「己で決めろ」朱里だからこそ言えるセリフだよなあ。響きました。そしてやっと浅葱の本気が見られそうな予感。このまま王になる気はないんだろうな。最初は大嫌いだったのに今は浅葱が可哀想で仕方ない。朱里と更紗がついに手を取り合ったけど、周囲の思いを考えると先には困難がありそう。うーん、どうなるんだー。
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幼少の自分に性的虐待を加えていた大人がボケ老人になったからと言って優しく介助して「長生きしろよ」とまで言える揚羽さん、さすがにキレイゴト過ぎやしませんか