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とんでもな終わり方
2017/04/20 13:11
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここへきて不法滞在とか!
そんでいきなり出てきたFBIと命を懸けた恋みたいなのがわけわからん。
打ちきり見たいな終わり方でした。
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ずーっと続きが気になっている話の1つ。「これから」をかなり匂わせていたけれど、あそこで終わりなのかな…。
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終わりが気になるよって言われて、読んだけど・・・別に・・・って感じだった。
でも、バレエ見たくなったなぁ〜
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紙に書かれた二次元の漫画なのに、ものすごい躍動感と迫力、そして予想できないストーリー展開。飽きさせることがない。
バレエなんて自分の中で全然興味の対象の外だったけど、この作品で興味を持って、バレエ公演にまで足を運んでしまった。
昴に初めて恋愛的な話が進むけど、最後は衝撃的だし…。
この巻でアメリカ編が終わるのだが、先が読めないからこそ楽しみだ〜〜〜。
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ダンスに国境はない!
表現の限界はない!
自分がやろうともしないことを他人がしている!
こんなテンションの高い言葉が乱発します。
クラシックバレイをテーマにしていますが、
僕は「どうしたら意識的に奇跡を起こせるか?」について書いてある漫画としか見えません(笑
曽田さん、マジサイコーです!
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バレエマンガ
ボレロ編はたまらん
凡人には共感できない天才が抱える苦悩に、
ココロが吸い込まれる
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※ていうか、続編「MOON」の存在、今知ったんですケド・・・
駄目だな、わたし。
以前ブログにも書いてますが、確かこれが「昴」の最終巻で、
アレックスとの物語です。ここんとこが一番スキ。
言葉に表せない、何とも言えないラスト。
嗚呼、こんな漫画描いてみたい~~
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プリシラとのボレロの競演は終わる。
互いの航跡を残しながら。
そんなとき不法就労問題が持ち上がりFBI捜査官アレックスと昴が出会う。
息づまるようなボレロの後日譚。
昴が次にどこに行くのか、そのひと押しとなるエピソード。
(2007年01月13日読了)
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全11巻止まらず一気読み。う〜ん、ラストがバレエから離れすぎて不満足。
でも続編に期待して落ち着いて再読したら、1回目よりシックリきて面白かった。
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moonっていう続き?があるみたいですね。
なんだかアレックスとの不思議な巡り合わせは好きですが、個人的にキャラの容姿がいただけない。。。(笑)
いきなり終わったので驚きました。
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ぞわっとする。
このマンガを読んでいるとぞわっとする。
乱暴に言うと、ヒロインの昴はバレエ界の「マヤ……恐ろしい子!」なのであるのだけれど、繰り返されるエピソード、女性的というよりは、肉食獣のようなシルエット、渇望感。これをよんでいるとぞわぞわする。
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まるで命を削りながら踊るけど、実に繊細で弱いバレーの天才とも言えるべき主人公の活劇
ボレロ編後のFBIのキャラって必要だったのか?
当時は連例再開をずっと待っていたっけな。
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知ってた?ジョン・レノンはFBIにマークされてたんだって。大衆に絶大な影響力を持ち、その気になれば100万人規模のデモを組織できる唯一の存在って。
たしかに本物の芸術家にはそういう力があるのかもしれないね。人の心を動かすのが生業なんだから。(p.122)
彼らのこと、愛してないだろ?
一目で気づいたよ。彼らを仲間とも同志とも思ってない。きみには想いのつまった土地もない。人を愛してもいない。誰と一緒にいても、なんか自分はチガウ、って「違和感」だけ・・(p.165)
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異世界のような「ボレロ」を踊ってみせたと思ったら、バイク無免許運転とか、またしても危なっかしいすばるちゃん。話題を呼んでしまったが故に、面倒なことに…
この巻で初登場でこれっきり出てこないアレックスくん。天才数学者の彼は、すばるの運命を読み切っています。「あの娘をマークするなら10年後さ」と。続編を読んだ後だから言えるのですが。
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見える時
見えない時
世界に出たからこそ
出会えた人
計算できることと
計算できないことと
踊ることはできても
それ以外のことは何もできないからこそ
それ以外のことが何もできないと
生きづらい時もあるのだけど
何もできないからこそ
できることを続けていく