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あともう一味足りない気がしなくもないけれども。
東北弁の色白男子萌え。
管理人さんを嫁にしたい。
委員長の恋の方も気になるところ・・・
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自分の好みの子にどうしても優しくできない大屋さんと、大屋さんの好みどんぴしゃの訛りが所々に滲む勝ち気で一生懸命な高校生。二人+3人の住む、楽しくも騒がしい学生下宿所生活♪
私もこんな楽しい下宿所に住んでみたかったです!
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出たら買ってしまう作家さんの一人。けど、なんか毎回もうちょっと、もうちょっとおもしろくなりそうなのに…と思ってしまう。
しかも20代半ば×高1っていうのも、少し抵抗あり。逆だったら大歓迎なのになあ。
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ほのぼのしたお話でした。攻めが自分のこと好きって気づいてからの、受けの小悪魔っぷりはちょっと可愛さ半減かも。最初の頃みたいにわたわたしてた方が可愛かった。攻めは天邪鬼すぎだしヘタレすぎ(苦笑)でも訛り男子は可愛いです。
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○第1話
○第2話
○第3話
○第4話
○第5話
○第6話
○実はじじばばっこ
○俺の下であとがけ
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2010年の連載作品で発行日は2011年2月24日。今だったら福島出身者のいじめは違う要素がたっぷりだったことでしょう。そしてそんなシーン商業出版の遡上に載せられなかったでしょう。