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なんというかほんとに一冊単行本になるまでの時間がすごくかかるんだけどそれでもその待つだけの価値がすごくある。
一冊読み終わると、ああ、ってなんかすごい感慨にふけるというか。
ほんと世界観とかなんかおかれてる境遇とかほんとなんていうか、すごい悲観的って言うか、すごいどん底な感じがすごく素敵ですよね。
どん底のなかで見つけた小さな幸せがどんどんなくなっていくっていうそういう悲しさっていうか、なんかそういうのが表現されてるのがたまらないと私は思うのです。
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シッカのことがショックでした。
愛しい人と触れ合えないリコリスが、切なかったです。
私はカイトと幸せになって欲しかったり。
マオちゃんもハルも幸せになって欲しいです。
全員が幸せになれる道はないんでしょうか??
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漫画版カンタレラという感じ。カイトというめんこい男の子に彼の兄弟たち、陰険メガネ、砂漠の国の王子さまなどイケメン盛りだくさん。人もたくさん死にますし、構成も微妙なところがあるのですが、ゴスロリな世界観と美しい線画に惹かれています。
隔月ですが楽しみにしてます!
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幼き頃から毒を飲まされ、全身が猛毒の「毒姫」として育てられたリコリスのお話。
王を暗殺するために送り込まれた国で
3人の王子さまとの恋、隣国との関係、
隣国との話も出てきて、これからが楽しみになってきました。
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最近読んでなくてストーリー忘れてしまいましたが、毎回読みつつ『あ゛ー!!!』ってなったりします。
ドレスがとっても綺麗です。
可憐な世界とは無縁のいち主婦なので、姫君に憧れます。
叶う訳は無いんだろうけど、みんなが幸せになって欲しいものです。
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とうとうシッカが…!
旅に出るカイト、リコリスの病気と悲しみ、リコリスへの想いを吐露するハル、そして守ることに決めたマオ。
次巻最終巻で、どうやってまとめるんだろう…?
イスキアも出てきて、次巻楽しみです。
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普段は手を出さんようなジャンルものながら、回ってきたのでとりあえず読みました。絵は綺麗だし、毒人間についても結構しっかり設定されてるし、なかなか楽しめました。