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これを読むとイタリアンが食べたくなるな〜って常々思ってたんですが、この7巻を読んだ深夜、も〜我慢できなくなって、すぐ近くのコンビ二でインスタントリゾット買って食べました。その後2週間はパスタが何食も続いたり、地元のイタめし屋をしきりにチェックしたり。。「とにかくイタリアンが食べたい!」気分が大盛り上がりになるマンガ。
一人前のシェフになるぞ!と自信と意欲に満ちあふれて上京したバンビこと伴くんが、修行に入ったイタリアンレストラン「バッカナーレ」でケチョンケチョンにされながらも成長していく物語です。
ポイントポイントで描かれる「決め」コマが熱くかっこいい。私は野上さん(お店のお得意様。バンビに目をかける)が好き。「うまそうだね!」に痺れました。
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つーか、何でこの巻だけ(ビックコミックス)ってタイトルに入るわけAmazon?真剣にやってるのかよ、と言いたい(本の内容に関係なし)。
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とっしょりをなめると、ヤケドする。を、身をもって実感したバンビ。
なまじ経験を積んだとっしょり連中はわがままで、自分勝手で口達者で扱いが面倒臭い。でも、彼らに認められると、得られるものはでかい。
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最高のイタリア料理人を目指す熱血漢・伴省吾が働く六本木のトラットリア「バッカナーレ」で新メニューコンペの開催が発表された!!料理への熱い思いと厨房復帰をかけ、始動する伴!完成した料理とは…?そしてコンペの結果は…!?(裏表紙より)