投稿元:
レビューを見る
レスキューもの海難救助編的な作品。原作が「海猿」の人。
こういう熱い話はぐいぐい読めて好き。ラストがちょっとすっきりしない気もするけどお気に入り作品のひとつ。
海洋学校の船を助けにいく話が好きなエピソード。全20巻。
投稿元:
レビューを見る
3.3.7ビョーシの久保ミツロウさんの海保マンガ。
原作は海猿でも原作を担当されている小森陽一さん。熱くて青春でリアルで面白いです。
根が単純な私はこれでまた海保に夢中になっていた。
投稿元:
レビューを見る
これで海保にはまりました☆
おびに「青春系熱血レスキューストーリー」と書いてありますが、主人公が本当に暑苦しいです。
でもキラキラ☆
投稿元:
レビューを見る
友達に借りて全巻読み終わりました。
特殊海難救助隊(だっけかな)の隊員達を描いたお話です。
実在する組織を扱っているのですが、画力がすごいというか、説得力があるのでとても迫力があり救助シーンは読んでるこっちもドキドキしてしまいます。
ストーリ、絵共にかなりクオリティが高いと思います。
なんだかんだでメグル君が一番好きだったかもしれん。
投稿元:
レビューを見る
素晴らしい筋肉の嵐!じゃなかった、話の綿密さです!もちろん絵もお話も好きですが、笑いのツボがはまりすぎです。本気で海上保安庁に入りたい、と思わせた一冊。命がけの仕事を誇りと責任を持ち、その重圧を乗り越えてやりとおす人々のかっこよさを知りました。
投稿元:
レビューを見る
海上保安庁の海難救助をテーマにした作品。
潜水士とか巡視船っていうキーワードが出てくる段階で
『海猿』とカブる部分が多々あります。
アニメ化とか実写化すれば結構いけたのではないかと思うんですが、
海猿がすでにあそこまで流行っちゃった以上、
出せば二番煎じ呼ばわりされてしまうので多分この先も無いでしょう。
残念。
でも、原作版海猿よりも明るい話です。全般的に。
読みやすくて分かりやすい。
主人公とライバル、周りの人々の人間関係の変化や成長が
メインテーマになってるいい作品です。
兵悟とユリ、結局じれったく終わったな、というのと
最終話が帳尻合わせっぽくなったなぁというのが実に悔やまれますが。
投稿元:
レビューを見る
これもTSUTAYA
面白かった
けどなんかあんま印象もない
100キロ行軍の真似したら24時間じゃ全然無理だった
投稿元:
レビューを見る
全館読破。知り合いに進められて読みました。海上保安庁の海上救助隊の話なんですが、災難・悩み・努力・立ちはだかる壁・恋愛ありなど胸を熱くさせる漫画だとおもいます。
投稿元:
レビューを見る
理屈に負けない強さ-『3.3.7ビョーシ』『トッキュー!!』
http://d.hatena.ne.jp/kojitya/20100527/1274910454
投稿元:
レビューを見る
海保の方と結婚したくなります。本気。
潜水士がレスキュー最高峰のトッキューへとってストーリー。レスキューだけじゃなくキャラも魅力的。いやー・・・レスキューの男性のたくましさといったら・・・ホント結婚してほしい。トキメキたい女子にもおすすめ。
投稿元:
レビューを見る
マガジンの「職業漫画」のレベルの高さは素晴らしいと思う。
少年誌は友情努力勝利もいいけど、もっと知らない世界を覗く場所であっても良いと思います。13歳のハローワークみたな(違。
後半画面が暗くて読み辛いのがちょっと惜しい。
投稿元:
レビューを見る
海上保安庁 佐世保海上保安部 巡視船しらはの新米潜水士、神林兵悟が主人公。初めての困難な海難救助に直面し、羽田航空基地から来た海難救助のスペシャルチーム、特殊救難隊のレスキューを見る。
第1話 シーマンシップ
第2話 潜水士の掟
第3話 神兵
第4話 邂逅
投稿元:
レビューを見る
この漫画を読んで初めて海保の特殊救難隊の存在を知りました。
勉強にもなるし、力ももらえるし、とにかく面白かった!!
20巻で終わってしまったのが残念です;;
もっと見たかったなぁ・・・
投稿元:
レビューを見る
熱い!主人公がとにかく熱い!!
リアルにいそうな人間臭い登場人物たちにも関わらずしっかりキャラが立っていていい。ちゃんと取材して書いてるんだなあというのが読めば読むほど発見できて面白い!
そして何を隠そう海/保のおっかけをするきっかけになった作品(笑)
乙女目線で言うならば、嶋本さんがかっこよすぎる…!///
投稿元:
レビューを見る
5巻まで既読。眼力がすごくて圧倒されます。(表紙も(笑)) 主人公の家族が好きです。肝が座っている感じで。何より目がいい。画力の高い漫画家さん