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ちょっと耳が痛くなるような、それでいて、共感できるような、おかしくてかなしいけど、なんかいいところに落ち着く感じが好きです。
モテとか非モテって、テーマとしては案外重いと思うんだけど、みごとです。
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3巻までの展開に比べ消化不良気味な最終巻。土井亜紀、たしかに可愛い。4巻ではあまり活躍しないが、こういいタイプの女の子が草食系にはモテルのだろうな。小宮山夏樹、はは、たまにいるよねこういうタイプ。掴みどころが無いっつーか、バケモノっつーか。「島田にガッカリ」っていうレビューも多いけど、「モテキ」とかホントに自分に来たらあんなものだって男はさ。だって本能なんだモン、しょうがねーよな。
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この終わり方で満足したかとか、その辺はあまり考えない。あとがきを見て「藤本の物語だから」と思えたし。ただ、こう、島田にがっかりですよ。
最後の方で藤本が思った言葉で、セカイイチ「神通力」を思い出したりしました。「あなたに会えてよかった。あなたと話せてよかった。僕を悩ませたり喜ばせたり、僕を怒らせたり励ましたりしてくれて本当に、心からありがとう。」
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読了。
終わり方には、賛否両論あると思う。
フジとは、年齢的に近いせいか自分を重ねてしまう。
人は、なかなか自分に自信が持てない人間だけれど
もっと自分に自信を持ってもいいのだ。
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モテキ完結。
主人公の考えとかが自分に近くて、いろいろつきささりまくった。いい意味でも悪い意味でも。
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最終巻お疲れ様でーす!
土井亜紀はほんとフジにはもったいないんだけどさ、でもできたら幸せになってほしいよー
夏樹は、うん、まぁいいんじゃない?^^
ってっかドラマ化!みみみ未來くんで!あばばばば!
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完結。元々一巻のみの予定だったらしく、なんか主人公がマンガの巻数に応じて振り回されてる量が増えてる感が有る・・・。自分の知識不足が主たる原因だけどどんな落しどころなのかちょっと分からなかった。前向きになれたと言うのが一番のポイントか
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終了です!
ちょいとすっきりしない終わり方だったけど、吹っ切れて土井さんとよりを戻せたと言うことで良いのかな?
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もうちょっと続けられたと思うんだけどなー。ほんとに面白い漫画だったらそう思えて仕方がないわ。最後は納まる所に納まったような体でここは賛否あるだろうけど、土井亜季好きの俺としては納得だよ。あー、もうちょっと読みたかったなー。5巻があってもよかっただろー。うおー。
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完結巻。
物語途中から土井亜紀が幸せにさえなればいいというスタンスができてしまっていたため、特段藤本がトラウマを克服しようがなんだろうが興味はなかった。
最終的に一歩踏み出す力は得られたみたいだけど、これから続いて行く土井亜紀を幸せにする物語をしっかり藤本には紡いでもらいたい。
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7月、深夜枠のドラマ化。
森山未來
以前までの話をほとんど忘れたまま読んだから、なにやら分からず終わってしまったけど、ドラマがどんな感じになるか楽しみ。
深夜枠だからリアルタイムでは見れそうにないけど…
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土井亜紀派の俺としてはまぁよかった
ただあまりに夏樹の話が多いわ、島田はヤリチンすぎだわで3巻ほど読書意欲が湧かなかった
なにはともあれ幸世お疲れ様
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1巻からどうしてもフジ君が好きになれなかった私ですが、最後の最後にちょっと好きになれました( ^ω^ )
ドラマ化主演森山未來さん!期待です!
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ラストは打ち切り?と思わせるような急いで走りきった感じ。(打ち切りではない)。最後まで小宮山夏樹の存在が掴みどころがなくふわふわしていたな。藤本も童貞アピールしときながら、キスしまくってる!やっぱり登場人物の誰もが小狡い奴らだなという印象は変わらなかった。そこがリアルで人間らしくて親近感のわくところでもあるし、イラッとして目を背けたくなるところでもある。
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息を吸うのも忘れるくらい一気に読んでしまった(汗)。おもしろかったっ!…けど、なんだかいろいろと考えさせられましたわ(苦笑)。他人事とは思えんほどリアルな体験だった(汗)。話の中にすーっと吸い込まれた感じ。痛い痛い。そしてこのタイミングでTVドラマ化か…。一体どんな感じになるのか楽しみ。