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なんか微妙に設定に凝ってる感じの漫画。雰囲気は好きなんですけどね、そんなに内容濃いわけでもなさそうなかんじです。続き希望。
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小笠原さんのマンガが読めるのはすごくうれしい。うれしいんだけど、ちゃんと完結するのか心配です。だって心交社の雑誌をうろうろころころと変わってるんだもん。今回大洋図書さんからの出版ということは、今後はちゃんと読めるんでしょうか?どうか完結まで読めますように…。
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BLエロあり漫画です。青少年は見ては駄目です。もうなんかどうしようってハードさ。「足を開いて犯してくださいと言え」にはじまって、キノコがドカドカ。ひたすらキノコキノコ。ファンタジー好きには、絵面がたまらないかと。続きがあるみたいなので、完結派の方は待ったほうがいいです。
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主従関係モノ。
帝国軍の将軍ジェマルと美貌の司令官レオナールの行く末は。。。?
端整な絵がなかなか好み。表紙の絵より、中の絵の方が綺麗。
ところが、絵が綺麗な割りに、ストーリーが中途半端に終わってしまう感じが拭えない。
淡々と話が進み、起承転結が余りなく、心情の描写も今一歩。
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~あらすじ~
「お前一人が先に天国行きだ」
聖地へと続く巡礼ルートの攻防のさなか、美貌の司令官レオナールは仲間の命を
救うため、帝国軍の常勝将軍ジェマル・ジャンに囚われの身となった。
清貧・貞潔・祈りをモットーとする修道院でありながら、昼夜を問わずジェマル
に抱かれるレオナール。奴隷の身から将軍にまで昇りつめた男、ジェマル。
敵同士でありながら、互いに惹かれるふたりだったが!?
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絵はとてもキレイです。
でも内容は如何なものでしょう(・_・;)
絵とエロさを求める方には良いですが、
内容を重視する方には微妙です。
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ずーっと裸だよ! ずーっと服の間から何か見えてるよ! と戸惑った初回。何回か読むうちに気にならなくなりました。ジェマルがレオナールを本当に可愛がっていたので、よしとしました。
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「攻めも受けもどこかオカシイ」という友人のススメで借りてみた。
たしかにおかしい(笑)。いい意味で^^
あなたたち公衆の面前で何やってるの的な(笑)。
特に攻めがゴーイングマイウェイで、でも暴君という感じでもなくて、なかなか好み。
受けは運命を甘受しすぎ。守られるだけじゃなくて、もう少しこう…自分で切り開くようなたくましさが欲しかった。
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最強将軍×修道騎士、敵国同士。
気持ちいいほど、あっぴろげな公開○○。性に関しての心情とかなんやらはない。可愛らしい受けより、キレイ系の細マッチョ受けのほうが萌える。男としてのプライドごと奪われる屈辱感がたまりません!