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テニスにこんなに夢中になったのは何年ぶりかな…!
実は他の作品を毎週立ち読みするついでに、雑誌の方では読んでいました。雑誌の方で、主人公がプロを目指してフロリダのテニスアカデミーに短期留学するところにきて、我慢できずにコミックスを大人買い。やっぱり凄く面白いテニス漫画です!
主人公の、真面目・几帳面・ノート魔なあたりが、なんだか他人とは思えない(笑)。
15歳でテニスを始めるまでは学業優秀なおとなしい優等生だった彼が、ほんのちょっとしたきっかけでテニスに触れ、その面白さを知り、「いい大学行って、いい会社入って…」という堅実な人生設計から一転して、テニスのプロを目指すという物語り。奇想天外な設定のようでいて、実際に作品を読み進めていくとしっかりとしたリアル感があります。今後、えーちゃんがプロになって、よちよち歩きから、少しずつ走りだし、山あり谷ありするのかなあ…!しかし、えーちゃんはタダでは転ばない男だから、きっと活躍してくれる。そんな夢をみさせてくれます。今後に期待大な作品です。
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「自分の出発点を思い出すような努力と分析!こんなテニス少年に会ってみたい!」――プロテニス選手・杉山愛
エーちゃんのアメリカでのテニス短期留学が始まった! 初日早々、池爽児の計らいで、アレックスと試合することになったエーちゃんは、人生初のプロとの真剣勝負に興奮気味。今まで培ってきたデータを駆使し対戦するも、アレックスの重い球に全く歯が立たず完敗! その常識破りな“欧米テニス”に衝撃を受ける!!
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「戦略は人によって違うんだよねえ・・・。自分の持ってるものをいかにして引き出すかが大切なんだよ、きっと・・・。」
息子の台詞(^^)。
この本の紹介を「OYA?KO!のブログ」でさせていただいています。よろしかったら、読んでみてください(^^)。
http://blogs.yahoo.co.jp/jlittletiger/185419.html
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全国No.1の難波江くんとの試合を通して、コントロールを重視した攻撃テニスに目覚めたエーちゃん。
新しくついた青井コーチにも勧められて、フロリダに短期留学にやってきたが?
「負けられない戦い」への挑戦はまだ始まったばかりだ!
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アメリカでの価値ある初勝利。負け癖を払拭するルーティーン。それが大事なのはわかるけど、ナダルのルーティーンはちょっと病的だしタイムオーバーはきちんと取るべきだと思う。
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負け癖か。なるほど。私は試合には出ないし、フルでゲームをしたこともないせいか、あまり勝ち負けにこだわらないのよね。これは負け癖が付くより悪いのかもしれん(笑)重い球を打ち返す時は手首だけで打つ人だと1発で痛めそう←一般のスクールにいるんですわ。特に大人になってからテニス始めた人。腰の回転を使い、手首はそれに付随してくる感じだと負担は少ないかな。それでもフラットで当てるか、回転かけるか、スライスで返すかでそれなりに負担はかかるけどね。