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rules
2017/07/02 23:36
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:や。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
全巻読了しました。
最初の方のお話は、ユキとヒカルさんがカップルになっていく話。
社会人になってからはアトリとトオルさんの話も絡んできて。
登場人物が増えて見分けがつきにくくて。
ゲイの方達って、こんな感じなの?って。割と尻軽な感じでビックリです。
全巻5冊は長かったな。話がだれた感じがします。
絵はまぁまぁ、綺麗な感じではないでしょうか?
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ものすごく待ったの。ものすごく待った割に・・・ちょっと物足りなかった感があったのは気のせいかな。
もう少ししたら読み返してみます。
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ゲイの高校生ユキと、その友達天鳥のお話。完結編。
ストーリーモノで読み応えがあり。
話としては特にこれという盛り上がりもないのだけど、なにか心に残る物がありました。
淡々としているからこそのリアルって言うか。
3巻は主に、天鳥と2丁目で知り合ったトオルのお話。
恋愛感や価値観が人とズレてるトオルにどう接していいのか悩む天鳥。
天鳥が離れていったことをどう考えればいいのかわからないトオル。
すれ違う2人も無事落ち着くところに落ち着いて、よかったよかった。
トオルの過去「ラバーズ、ソウルス」から思うと本当に良かったなと思います。
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RULESの完結編。
さて、天鳥×トオルのCPは恋愛として成立するのでしょうか。
この作品を読んでいると、ノンケ、ゲイ、バイの境界線がすごくあやふやに感じます。それもBLの要素の一つですよね。
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この人の作品読むと分かるのは、恋人というのは
熱情に駆られ、愛し、貞操を守るという絶対的前提で
くっつくというだけでは無いということ。
一緒にいて楽ならいい、そういうこともあるということ。
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「Lovers,Souls」からのシリーズ最終巻。とりあえずきれいにまとまりましたが、ヒカルさんがいなかったら後の登場人物はどうなっていたのでしょうか?