投稿元:
レビューを見る
◎ダ・ヴィンチ2010年12月号
「今月のプラチナ本」。
2012年1月14日(土)読了。
2012-5。
投稿元:
レビューを見る
焼き白子に日本酒
この不穏な感じなんなのかなー
この後どうなっていくのかなー
ペコ先生、続きお願いします。
投稿元:
レビューを見る
嫁さん購入してきたのを読み始めたら止まらない。
彼氏がまあ、どうしょうもない。
彼女もまあ、決めきれない。。けど最後の一言にびっくり。。
投稿元:
レビューを見る
ここ最近読んだ中で一番のヒット。ペコさんはファンタジー/ちょい純文学っぽい二面性が作風にあるように思っているのですが、本作は後者。そして、もうすぐ27歳の自分が読むにはリアルすぎて重たい内容だけれども、それがまたいろいろ考えさせられる材料になっている。響きまくります、この本は。
投稿元:
レビューを見る
こんなことを漫画にする人、これまで、いなかったなぁ、と思いながら、毎度、読んでいる。人と人、ゆえに、難しい事が多い。でも、まァ、悪いのは、これは男でしょ、ていうのはわかった上で、その先、どう進めていくっていうの? ていう。それが見どころなわけで。(12/2/29)
投稿元:
レビューを見る
妊娠しても出産しても、その後子どもが成長していく過程でも幸せを感じ続けていられることは、それ自体才能なのかもしれない。
それは本当に無私になれるひとか、はたまた自分自身が何より好きなひとか。
そういう醒めた目を持っているのが女性だろうし、それに一度気づいてしまうと、その前の常識にはもう戻れない、と思ってしまう。
客観的な目が持てて、いいのかもしれないけれど。
どちらにしても、本書を読むことで、なんと心の軽くなることか。
投稿元:
レビューを見る
やっぱり晃平みたいな男は許せないなあ。温子はとっとと離れればいいと思いながら読んでいたので「あたしこの家出ようとおもうんだ」という3巻最後の温子の言葉に快哉を叫んじゃったよ。だけど晃平がどう出るのかなあ?こんなお話は嫌いだと思いながら、イライラしながら読んでいるのだが、4巻が待たれるww
投稿元:
レビューを見る
卵巣腫瘍・・浮気・・ダブルパンチのあっちゃん。卵巣をとって、じゅうじゅう焼いた精巣を食べる。痛めつけているようで、乗り越えようとするようで。日本酒に焼き白子・・・堪らないセレクト。晃平のどっちつかずの優柔不断さにイライラする。優しいのと優柔不断は紙一重。源三さんのマイペース感がいい。親子の微妙な隙間を上手いこと埋めてくれるような。なっちも好きだなー
投稿元:
レビューを見る
卵巣をとったあっちゃん。痛めつけるように白子(精巣)に日本酒…なんというセレクトか…!
ピノコにはなれない嚢腫の中身を瓶に入れてどこか母のような気持ちで愛でる…痛いけどわかるよ、あっちゃん!カオスと化す苔玉アートも、わかるよう。
妊婦のゆうこさんへの、精子提供者としてのコーヘーの気遣いや優しさ、打算がないだけに腹が立つ。結局罪悪感から逃れたいだけじゃないのか。
どっちにもいい顔して。
あっちゃんとコーヘーが共に過ごした10年、、その集約が悲しい別れになりそうな予感。
投稿元:
レビューを見る
卵巣って受精しなくても子どものパーツ作ったりすることあるんすね……ってかブラックジャックにそんな話あったんだ……つかピノコってそれだったんですね……あー全然忘れてるや読み返さなきゃ。
なんだか高野さんとはちょっとうまくいってるのに肝心のあっちゃんとはすれ違い気味のコーへー。どうなるよ。