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なんだかメンタルなびーえるだった…!雰囲気は嫌いじゃないよ。
自分の眼鏡攻め萌えレベルは全国平均値だとおもいます^^
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「されど美しき日々」がすきです。
頭の良い子供の独占欲。自分だけのもの。って感情がこうじわじわと伝わってくるような。
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表題作のリーマンの話もよかったけど、
学園物好きな私としては優等生×ブサイクネズミ顔受の話が妙にツボだった。
色んなBL読んでると、キワモノ道に走ってしまうもんだから困ったもんだ。
いやでもヤマケンはブサカワな域だな。
お互いに執着し依存しあってる同級生とか、正直たまらん。
暗いんだか明るいんだか分かんない話だけど、重過ぎないライトな雰囲気で読みやすいお話。
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絵が上手い。絵だけで価値があるぐらい上手い。
夏のみちしるべが好きー。
この方の長編読んでみたいな。
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神がかってる・・・。
ほくろとか痣とか刺青とかなんか部分にこだわるものって好きなんですよね・・・・。
はっきり濡れ場がかかれているわけじゃないのに、どうしてこんなにエロいの!?
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「されど美しき日々」が好きだ…b-Boy Phoenixの「不細工特集」に収録されていたと知って益々好きになった。
好きだから、故に相手を孤立させ、頼れる者は自分だけ、という状況を作り出してしまう、イケメン委員長の極悪ぶりが、きちんと昇華されて納得させられるのがイイ。告った相手に拒絶されたからと言って、周囲を焚きつけてその相手をいじめのターゲットに作り上げ、委員長と言う自分の立場をフル活用して「いじめられっ子を庇う委員長」を演出する、なんて、こうして文章に書いてしまうと非人間的なんだけど、草間作品で読むとそうは思わない不思議。
明るいと言うのは変だが、歪み方があっけらかんとしている、そこがたまらない…
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第三弾
前二作とはシフトチェンジ!
リーマンとか学生の現代色強い短編集。
ぶちゃいくブーム到来☆げっ歯類かわゆい☆
眼鏡ジャンル:先輩・ぶちゃいく・変り者etc
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表題作『夢見る星座』とその後の二人のお話『おまけの翌週金曜日』、『恋愛恐怖症』は星四つ!
…と書いたのですが、何度か読み返してみると全体的に星四つでした。噛めば噛むほど味が出てきました。イイです!
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切なエロを期待してたので、ちょっともの足りなかった。
むぅ。エロが少ない!
この作者さんの描くエロは私のツボなんだけど。
大人の純愛ロマンチックで好感は持てた。
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くたびれたサラリーマンが部下に抱いた妄想がほくろの星座っていうのはとてもロマンチックなんだけど(それがちょっとオッサンくさいのもいい)なんだか危ういいやらしさを孕んでて、いいなあと思いました。
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表題作が一番好き。
最後のほうの「星座みたいに云々」のセリフがなんかすごく気に入ってしまいました。
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草間さん作品も、無条件に作家買いでどれも好きなんですが、表紙がとっても好きなこれを代表で。
ほんと…好きなんです…。
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コレもいつの間にか部屋にない・・・
たしか、この人の描くエロがあんまし得意じゃない、とかそういう理由で手放したような(曖昧)。
「白昼白夜」が一番好き、『恋愛恐怖症』だけどんなハナシだったか全く思い出せない。
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内容:
うなじ、手首の内側、君のほくろはスーツに隠れそうな場所にある。それを線でつないだら、綺麗な星座になるだろう…。男たちが日常で抱える秘密の妄想が、ある日美しい恋になった。誰かに話したくなるような、5つのロマンチック・ストーリーズ☆
表題作ほか『白昼白夜』『されど美しき日々』『夏のみちしるべ』『恋愛恐怖症』収録。これより少し前に出たコミックス『肉食獣のテーブルマナー』とほぼ同時期の作品群です。
『夢見る星座』上司×部下
ノンケのはずなのに、新人社員に妄想を抱く上司。初々しい新人に対して上司のちょっとくたびれた感じがたまりません。さらっとエロなしですが、セクシーでロマンティックな雰囲気があり、すごく好きなお話でした。
本全体としては『肉食獣…』よりマイルドな感じ。勿論相変わらず個性的な描線、カメラワークの妙、フリーハンドの背景の魅力なども存分に味わえます。
地味だけど読めば読むほど独特な味が出る。どの作品も粒ぞろいで音声化されそうな勢い。←と思ってたらCD化されてるんですねwww聴きますw
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表題作と「されど美しき日々」という話はものすごく好き。
あとの話も萌えたけれど、絵柄が少し古いのが残念。