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進展しているようなしていないような。でも面白いです。
この本、ウチの近くの本屋では、少年向けコーナーに並んでた・・・わかるけど・・・(^_^;)
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5巻まで既読<1〜5>
どんどん物語がジェットコースターに乗ったように佳境へ。面白さも比例してジェットコースター並みに。ただあまりおおっぴらに面白いと言えないような内容になってきた。笑。
これはどう完結するか楽しみ。
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まったりのんびりの展開なんだけど、なんでか気にならないんだよなぁ…
アリガチ定番ギャグなのに腹筋が…!
良いところで終わったので1年半待つしかないです。
まぁなんだ、あきら萌え。
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根本的な部分を置き去りにしたまま、関係が少しずつ進展していく…!どういう結末を用意してるやら。そして次がでるのはまた一年以上後。
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【入れ替わりの面白さ考察4】発見性。入れ替わった当事者はいつもの自分に対するのとは違う他者の態度、自分と違う肉体(人格入れ替わり型の場合)、性的な差による新発見(同)などに衝撃を受けたり人の心の動きを知る。「相手の立場になって考えてみよう」をリアルに実践できるわけで、心理描写をものすごく深堀りすることだって可能である。まあ、本作みたいに「桃井さんの身体すげえー!」「女湯入っちゃっていいっすか」みたいなコメディ志向の方が、へんに他人の心の闇を知ってしまうとかいうような深堀りよりは断然楽しい。つづく。