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ど根性ハーレム(笑)の二巻目です。
男の人だったら問題視されない事も、女だというだけで弊害があるのはどの世界でも一緒。性別を意識せず接することが出来るエアリスが素敵です。
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色気が少しだけ足らない、ど根性ハーレムもの…たしかに…(^^;;
未緒も水の司らしくなっては来たけど、未緒を争う男たちの半分以上は恋心抜きだものねぇ。
未緒は海の水はあやつれないのかなぁ。操れるんなら海から来るセブリーズ軍なんて一撃のような…
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ど根性ハーレムの名に恥じないくらいのお話?ww
どんな時もブレないエアリスがいいな~
ミオもがんばれ~
ティアと友達になれて、これからどうなるのか次巻が楽しみです。
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普通のOLだった未緒は異世界に流され、女性で初めて“水の司”となる。三国を取り持つ要職にもかかわらず、無知で力も操れない駄目な司だと馬鹿にされる日々。元雇い主エアリスとの関係を邪推されてブチギレると、勢いで三国の視察を決める。最初の訪問国で待ち受けていたのは、女性司を侮る権力者と女性陣の陰湿な虐め、夢のような美丈夫の将軍や知的な美青年たちからの求愛だった。それはモテ期の到来?それとも…(「BOOK」データベースより)
自分に自信が持てなくて、自分が持っているはずの力もコントロールできず、めそめそいじいじしている主人公。
あー、いかにもなパターンですねー。
展開はベタなんですけど、まぁそれはお約束なんで気にならないです。
ただ、ハタチ越えた元彼もいるOLが、ここまでにぶいのもどうだろう・・・。
その辺はちょっとありえないかも。
終わりごろにようやく逆ハーレムらしくなってきたので、次の巻に期待。
っつっても、もう最終巻なのですが。
思いっきり甘々なラストになってほしいな~。