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どのビジネス書にも書いてある内容でした。
ただ、分り易く響いてくるので
悪くはないです。
◆一番重要なのは緊急でないが重要なこと
◆時間の弾力性(evernote)
◆律速段階=化学反応で物質が段階を追って変化していくときに、変化に一番時間のかかる段階
◆ゼネラル・エレクトリック社での実験=条件を変えても生産性が上がる=やる気と集中力
◆行動科学 60秒でご褒美
◆時間を計って生活する
◆富士山を登る理由 頂上が見えている、みんなが登っている
◆最も重要なタスクからこなす
◆光目覚まし
◆早起きは三億の得
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TSUTAYAで購入。パラパラめくっただけだけど、胡散臭い自己啓発書と違って、書いてあることが自分の考えに似ていて気になったので購入。
健康な頭脳のためには食事(低カロリー高タンパク)や運動(筋肉維持)、習慣(物事の考え方)等が大事。
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非常に分かりやすい反面、内容的には薄い一冊。「緊急でないが重要なこと」が一番重要な仕事という内容には納得できた。
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すべての時間を計って自己ベストを目指す。目標を立て、目の前の一歩に集中する。休息を取る。よく言われていることではあるが、やる気と集中力を高める方法として理にかなっていることが分かった。
骨盤ウォーキング、血糖値を安定させること、ストレッチ読書術に興味を持った。
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前半は、やる気を出すためにプロジェクトを分割して考える、自分にご褒美を与えるなどのライフハックネタが多く書かれている。しかし、これといって目新しいことは書かれていない。他の効率化の本に書かれている内容と重複している。
後半は、運動、食事など日常生活において、どのように生活をすればよいかが書かれている。後半については、私が求めていたネタではなかったので興味がわかなかった。ただ、パナソニックのASSAという光る目覚まし時計は便利そうなアイテムだと思った。
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モチベーションが落ちていたり、忙しさで日々が忙殺されているときにおすすめの一冊です。
難しい内容をわかりやすく、感性に訴えるように書かれています。
遠くの「目標を設定」し見失わないようにする → 目標に向けて「目の前の一歩」に集中 → それに向けて集中力を高めるために「時間を活用」
※多くの人が成功できない理由
一歩が踏み出せないか、踏み出す方向が間違っているか、歩みが遅すぎるかが原因
一番重要なのは「緊急でないが重要なこと」
どうしても目先の「緊急で重要なこと」を優先してしまう。この違いが毎日散り積もって、大きな差になる
e.g.,英会話取得、ダイエット
二度手間のムダや「やらなくては」というストレスを貯めこまないために、数分でできることはすぐにやる
「予定通りにいかない」の理由
1.時間の読みが甘い(能力・割り込み)
2.やる気と集中力
どんなに難しいことでも、作業の中身は同じで、同じ作業の繰り返しが複雑にからみ合って、たくさんあるだけ。
そうなると脳が「大変」と認識すると、脳の動きにブレーキをかけ、効率が悪くなり、それによって時間がかかり、そのため、疲労が蓄積し余計に時間がかかるという悪循環。
ストップウォッチを使う習慣を身につける。
最速タイムならご褒美をあげる。そして、パブロフの犬になる。ストップウォッチを押した瞬間に条件反射で集中モードに入るようにする。
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ワンステップメソッド
ストップウォッチで自己ベスト更新がご褒美になる
心理的時間と物理的時間
ステップが多ければ面倒くさくなる
→準備のステップを減らす
脳に余計な負担をかけずに仕事の効率をアップさせるためには慣れたパターン、慣れた時間帯で仕事をするのが一番
パフォーマンスを上げるためにはとにかく目の前の作業に集中すること
成功できないのは、成功に向かって歩いていないから
頂上が見えているか? 「目標設定」
目的のために個々の目標がある。目的が見えているか?
プロジェクトをタスクに落とし込む。タスクを一つずつ潰していく
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限られた時間で最高のパフォーマンスをあげるには?
ワンステップ・メソッドで時間密度を濃くする。
今あるプロジェクトを全て書き出し、分解する。
毎朝、一人戦略会議。最も重要なタスクから取り掛かる。
休むときは、休むことに集中。
健全な精神は、健全な肉体に宿る。
ワンステップ・メソッドは、時間から。
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この手の本は多すぎて、買うか悩んだ。内容はライトなビジネス本だと思う。
しかし、本質はきっちり書かれているし、色々な方法論が書かれてて社会人になりたての人や、上司になりたての人にかなり読んで欲しいと思った。
横書きなのが残念だったが、装丁や内容には満足した。
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ストップウォッチは加速装置
自己ベスト更新はご褒美
目標は数値化
ダラダラせず、テキパキやる
毎朝、一人戦略会議
8割の仕事は捨てなさい。残った2割は、あなたにしかできない、重要な仕事。全力投球すべし。
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自分には、集中力による生産性の違いは、あまり無いと、漠然と考えていた。
しかし、この本を読み進めながら、生産性への影響を実感。
まずは、時間計測を始めてみる。
腕時計をトライアスロン用(ラップタイム計測機能あり)に変更。
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「目標を設定」し、目標に対して「目の前の一歩」に集中する。その集中力を高めるために「時間」を有効活用する。
これが著者が、述べているワンステップ・メソッドの基本。
その他、ストップウォッチでの時間計測は是非試してみたい。
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目標を明確に表示し、イメージ出来なければ、達成出来ない。富士山は頂上が見えてるから山頂へ行ける。
緊急ではない最重要項目を優先すべき。
緊急でも重要でもないものが積もればストレスになる。
ダイエットに運動が欠かせないのは、筋肉があるほどカロリーも消費されるから。
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作業を細かくする。
時間をはかる。
目の前の作業に一点集中する。
細かくなった作業は、案外時間が掛からないレベルになっているので集中して片づける。時間のギャップが生まれにくいので、ストレスを感じにくい。
歩くのを速くする、ってのは、いつも思うのにわすれてしまう。この本の、時間をはかりつつ自己ベストを出していく、って方法だと取り組みやすそう。