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粗筋…は、まぁ相変わらずっちゅーコトで。1、2巻の感想文もやりたいところですが、それを先にと予定するといつまで経っても先に進めないので、読みたてホヤホヤのものから感想を。一番最初この作品を読んだ時の衝撃…忘れられません。ユージ織田のように「キタ――ッ!!!」と叫びたいくらいだった。攻めの森永君は月子の好みとはちょいズレるんですが、受けの宗一兄ちゃんは…あれ?いや好みストライクというワケでは…あれ?あれ?だったら一体何が気に入ってるんだろう?(おい)いやいや面白かったですよ!!前巻読んだ直後から次巻を楽しみに待っていたくらい大好きなシリーズでゴザイマスので。でも、そうね…ちょいパターンが決まってきた、かな?1、2巻で感じた「萌えー!」ッテのは無かったけど、今回はコメディ度が高めだったので、味付けがちょっと変わって楽しめたんじゃないかな。チャレンジャーズを読んでないので磯貝さんがどんな人だったのかは分かりませんが、この人結構好きかも。なんか飄々としてて(笑)路上Hに遭遇してしまってライターを必至に擦る姿とか、森永君に首絞められてる表情とか笑える!この方の描くエロは体位が決まってるよね。いや、そんな見た事もないような体位でヤられるのもアレですが(え!どうなってんの?!と本を回転しまくるハメになる)大体後ろから乳首を弄るの(笑)でも今回は路上で手淫するのが良かったな。宗一兄ちゃん色っぽ――ッ!!今巻で終わりだと思っていたら、まだまだ続いてる様子。やったー!嬉しい!!!楽しいホモは大歓迎です。ホモは娯楽でゴザイマス!…しっかしハイテンションだなぁ…この作品は…(紙面相変わらずウルサイし/苦笑)
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3巻は何と言っても合意!
もえしぬかと思いました。
兄さん可愛い可愛い可愛い!
1、2巻よりもコメディ色が強めで、笑いどころもたくさん。
いろんな意味で人前で読めない一冊です。
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先日やっと見つけて買った第3巻。
たぶん町田の福家書店。困ったときの福家です。宗一君が巻が進むたびに可憐で美人になってってるように見えるのはきっと私の気のせいではないはず!!この判りづらいツンデレっぷりがたまりません。はぁ、かんわいー・・・。
森永君にはもっとがんばってガンガンと攻め入ってって欲しいです。ファイトー!!
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正にツンデレ!むしろツンツンデレ!!先輩にどんなにひどい扱かいを受けようともヤりたいと言い切る森永を応援したいです。そしてホモ大嫌いだった先輩が無意識に森永に優しくなってそんな自分に嫌気を感じているのが大好きです!
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後輩ワンコ×超ツンな先輩
大好きなシリーズ。
少しずつ、本当に少しずつデレを見せる先輩に萌えます。
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読んで損しない作品です。
今回はカラオケネタがかなり面白かった。笑
磯貝さんのキャラが好き^^
続編も楽しみですvv
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これねーチャレンジャーズのあっしがかなり好きな磯貝さんが出てくるんですよ〜vvはぁ素敵vvそして森永君の変装の伊達メガネも素敵vvそして毎回のごとくヒロト君が出てくるのが唯一の幸せvv(笑)
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いよいよ登場、元作品チャレンジャーズのナイスキャラクター磯貝さん!宗一兄さんに対してどうでるのか!!2巻とはうってかわって思いっきりギャグです。でもでも兄さんと森永君の関係だってぐっと進んできました!!
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もちろん見所は弟くんの彼氏のご友人、食えないリーマン磯貝さんです。
なんていいキャラなんだ。引っかき回して下さってありがとうございます。
続刊でも是非ちょこちょこ出てきてほしい。
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チャレンジャーズはまったく興味ないが、暴君は全部買ってる。
兄さんからちゅー!の4巻と迷ったけど、大好きな磯貝さんが出てくるこの3巻を取り上げておきます。
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宗一がカラオケというだけでもショーゲキなのに、歌わされた歌があれとはっ!思い切り笑いました!さすがの宗一も磯貝には勝てないのか!? Hの時の必死に耐えようとする宗一が色ぽくて好きです~
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○STEP.1
○STEP.2
○STEP.3
○STEP.4
○STEP.5
○来週…
○あとがき
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前回シリアス色多めだった分、今回は笑わせてもらいました。「ギリで我慢してるんだろーが!」って、お墨付きをもらったはずなのに、不当な冷遇に甘んじている森永。あまりに不憫で不憫で…でも、ちゃっかり兄さんから奪えるものは奪ってますね。Hシーンは大満足なんだけど、今ひとつ兄さんが素直じゃないので真意が伝わってこない不満は森永と一緒です。
でも、兄さんの素気無い態度にも共感したりして。純なヤツがものすごく照れると、ドS風になっちゃうのは分からないでもない。ちょっとはデレてるし、完全拒否ではない宗一の微妙な気持ちに気付いて、森永はもっと強引かつデリケートに攻めていってほしいです。
しかし、そんな焦燥感をふっとばしてくれた!磯貝がやってくれました。磯貝、やっぱりいいキャラです。兄さんにあんあん言わせてました!笑いすぎた~あんな恥辱は兄さん人生初だったに違いない。「夜通し声が枯れるような事をしていた」で森永が思い切り誤解してたのも、らしくてよかったです。冷静に考えたらありえないのにね。そして、宗一の凶暴なとこだけじゃなくて、かわいい一面もいっぱい見ることができてうれしかったです。ドラ〇もんはやっぱりすごい。
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1週間に1度、という約束もうやむやなまま過ぎる日々…。森永の悶々とする毎日は続いていた。
そんな時宗一の弟の彼の友人が様子を見に来ていて…。
暴君って、森永のこと?
森永が暴君なんだよ、きっと!!
宗一単純過ぎて可愛過ぎ。
とはいえ、毎回いろいろ嫌がられてもめげてないのかと思っていた森永も実は自信が無かったらしく。そうよね、身体を手に入れたからといって靡かない宗一の気持ち分かりにくいよね。
でも徐々に二人の距離は確実に短くなってますww キャッw
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この巻は先輩の危機です><
いやでもかなり笑えますw
今回はギャグ要素強めかな?
ちゃんと真剣(?)なシーンもありますけど・・・なんだかラブラブっぷりが増してるだけのような気がしないでもない(・∀・)ニヤ
先輩の可愛いところが見れるので、先輩好きな方に特にオススメかもしれないです笑