投稿元:
レビューを見る
やっぱり落ち着くところに納まった感じ。大好きな漫画だっただけに、もっと続いてほしかったー><結局親には話したのだろうか。。そしてそれで良いのか。。
投稿元:
レビューを見る
凄いBL展開だったけどハッピーエンドには違いないなという説得力。
完結であとは番外編らしいんでそれも買おうかな。
投稿元:
レビューを見る
最終回さびしい…(´;ω;`)
中に挟まってたチラシ見てショックを受けた。ええええええええ限定版なんてあったのおおおお?!?!?ドラマCD!!あきらがのじけん!!千本木が鳥さんだと?!?!
知らなかった…(´゚д゚`)
投稿元:
レビューを見る
男女入れ替わりのいわゆる転校生ものの最終巻。10年も続いていたとは…完結してくれて良かった。だんだんBL要素が強まっていったけど、それを不自然に感じさせないのはさすが。(ご本人苦手なのに)。ラスト、これでいいのかな?とも思えるけど、幸せになってよかった。面白かった漫画です。
投稿元:
レビューを見る
よかったー!
その一言に尽きます。
これがベストな結末なんじゃないでしょうか?
あと2年でも3年でも待つから番外編ぷりーず!!
投稿元:
レビューを見る
断然、千本木×奈々子(中身上原)がいい。
奈々子ちゃんちょーうかわいいし、へにゃへにゃしてる千本木が好き好き。でもそれでいて、なんだかんだ苦労している千本木いいよねー。
終わっちゃうのすごく寂しい、けど番外編を楽しみにしてます!
投稿元:
レビューを見る
私だったら~を考えるとすごく楽しい作品だと思う。イケメンと美少女、どっちになりたい?って聞かれたら私は俄然イケメンの方だな。BL展開になってきた時はどうしようと思ってたけど、方々が幸せになるすごくベターな終わり方でよかったです。
投稿元:
レビューを見る
9784861279126 185p 2011・10・30 初版
「さよなら桃井さん」ギュッとくるね。
投稿元:
レビューを見る
※全8巻の感想をまとめてこちらに。
いや~笑った、笑った。本当に面白かった!
素材は悪くないのに性格が地味な主人公・上原あきらは、高校入学以来、男勝りな美少女・桃井菜々子に片想い。ある日彼は、菜々子の祖父で自称天才科学者・萬造の実験に巻き込まれ、菜々子と中身が入れ替わってしまう。憧れの菜々子に近付けたことを喜びつつも元に戻ろうと必死なあきらに対し、菜々子は男としての生活を満喫していて…というお話。まさに「新世紀型男女交換ラブストーリー」ですw
普通は女の子の方が戻ろうと必死になるところ、菜々子の場合はそれが皆無。こともあろうに入れ替わりから早数日にして、親友・椎名真琴を彼女にしてしまう程。多分、菜々子はラストまで一度も真剣に元に戻ろうとは考えなかったことでしょうネ...。
一方、菜々子が好きなのに気持ちに気付いてもらえないあきら。しかも小学校からの親友・千本木進之介に迫られてドキドキするわ、椎名とは順調に友情を育んじゃうわで、何だかんだ言っててもこっちも結局この状況に順応...。
あきらの心理描写とか千本木くんの切ない想いとか、そういう細かい部分も良かったです。入れ替わってる間も生きているわけだし、見方が変わったり新たに大切なものが増えたり…そういう心の変化も丁寧に描かれてて良かったですね*
ラストはこれまでの男女入れ替わりモノにはない結末(『ドラえもん』のニセ最終回みたいな展開)で衝撃!千本木くんの優しさに免じてこの結末を容認v…///
投稿元:
レビューを見る
何年か越しに完読。
そういう終わり方かあ!!まあくっつくとは思っていたけど!!
引き延ばさずに8巻で終わってよかったかもしれない
投稿元:
レビューを見る
【入れ替わりの面白さ考察7】期間限定性と近いけれど、可逆性。というか、元に戻ることが既定路線な感じ。
「とりかえばや」に対して氷室冴子氏が「男になってみたいという平安姫君の願望は、『とりかえばや』の主人公に自己投影することで叶う。主人公のように外の世界に出て、屋敷に篭ることなくあちこち出歩く。そして最後はもとの女に戻り、姫君たちも『ああよかった』で今の自分の立場に安心するのだ」的な解説をしていてまったくそうだよなあと思ったんだが、元に戻れるからこそ楽しめる冒険というのもあるのです。
と思ったら本作はそこと真逆の方向で落ち着くというある意味新しさ。「ああやっぱり今の自分がいちばんだ」という「今」が「入れ替わり後」になってしまったという例。最後なので理屈も捏ねず素直な感想を述べますがよかった…本当によかった…わたし千本木くんの幸せだけが気になってたんだよ。この結末で良かった。本当ありがとうございます、入れ替わりものフォーエバー(完)