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板谷一家を巻き込むバカの嵐。というか板谷一家が馬鹿の嵐の中心。うらやましいようなうらやましくないような。ほんとかよって思いたいくらいおもしろエピソード満載。面白すぎ。
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内輪の話なんて、その人達を知ってないと面白くなかったりしませんか?これは違う。やばい、面白すぎる!電車の中で読んだら吹き出しそうになってしまって困ってしまう。こんな家族がいたなんて!!他のも読もうと思います!ありがとう!笑いは世界を明るくするぜ!
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学校の先生に勧められて読んだんだけど、本当におもしろかった!Top of バカって感じ笑。あたし自分のことバカだと思ってたけど、全然マトモだわって思った笑。ほんと傑作☆人間国宝級のバカが見れます♪笑
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アルバイト先(カメラ販売店)の社員の方に借りた本です。
その後こっそり買ってしまいました。
ここまで愛すべきバカ家族が他にあったかしら。と考えてしまいました。
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ばあちゃん、ケンちゃん(お父さん)、弟さん(名前なんていったっけ?)などなど、天然系板谷家の面々+サイコーなお友達の人々が繰り広げる非日常の日常。三多摩地区住民の実態も明らかになる究極の癒し系読書だ!
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私の好きな板谷氏の家族ネタ。相変わらず、笑わせてくれる家族です。だけど、こんだけ板谷氏の本を読んでいると、ネタが被っているのも多々あったり。。。
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電車の中で読んだら不審者になります。家族の話を書いてるだけなのに面白すぎ。個人的にはこれが、近場・立川市舞台なので土地感がるだけに更に酸素が足りなくなりそうになりました。
どれが一番バカか甲乙つけ難いんですがー、アニバーサリー、KANA?
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立川に住む、板谷さん家の日常。題名の通り、三代の方々の、笑いなしには読めないエピソードが30話収録されてます。
これって、ノンフィクションなんだよね。すげーなー。
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この家族、最強最悪。
だからこそ最高!!この家族の一員にはなる自信がないけど、ご近所にはなりたい。
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爆笑!!!
今年度笑える本ランキング第1位はこの本が有力。
くだらなくて、何の役にも立ちませんが、暗く落ち込んだ時に読んで、世の中下には下がいることを実感してください。
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最初に読んだ板谷さんの本。思わず声に出して笑ってしまいました。どうして板谷さんの周りにはこんなにもすごい人たちが集まってしまうのか。あと板谷さんの独特の語り口調も好きです。
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とにかく笑える。元気が出る。ゲッツさんはただ彼の家族をバカだと言っているけど、どこか愛を感じる。僕は初代バアさんが大好きです。パンストの使い方を知りました。
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アナーキーなバカさの影に、家族愛をちらつかせることで誰でもが安心して読むことができる話になっている。
フットボール狂としては、『ぼくのプレミア・ライフ』を読んだ後は、ここからスタートするべきだと思う。
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めちゃくちゃ笑えるけど泣ける。母や妹に感情移入するからか、桁違いとは言え破壊力のあるバカな身内を思い出すからか…。ゲッツ板谷の「オレがグレてどうしようもなかった約7年もの間、うちの家族はボロボロになりながらも逃げなかったから」という一文にハッとした。この本に救いを感じるのは多分そのせいだ。(それとも他人事だからか…)
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仕事仲間から貸してもらって1年以上、タイトルと表紙カバーに圧倒されて、ずっと読みあぐねていた一冊。
今更「やっぱり読めない」と返すことはできない、と思い、読んでみた。
板谷家のハチャメチャ振りがとぼけたタッチで軽妙に紹介されている。
よしもとばななや矢井田瞳などがヘヴィーなファンらしい。
イラストの西原理恵子とは、学生時代からの付き合いとのこと。
確かに面白いけれど、全て真実の話ならば、破天荒な彼ら一家の命が心配になる。
かなり私の知らない世界が展開されていた。
抱腹絶倒、ときどきお涙ホロリ、そしてある意味、不条理物語。