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「マガジン」っぽさ加速。きっと作者さんはジャンプとかマガジンとか大好きで、でも自分に画力がないからラノベ作家さんになったんだろうな〜(あくまでも個人の感想)。
文章はしっかりしてるからもうひと超え説明文を追加して欲しいなという感じでした。ギャグ部分はおもしろい。
今年(2013年1月〜)アニメ化されるそうで、おめでとうございます。
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飛鳥ちゃん表紙かわいい
貸してくれたので読んだ
でもなんか眠かったのでちょっとナナメ読みになってしまった感が><
面白いのかつまんないのかわからない・・(でももういいと思ってるから・・)
ハーメルンな悪魔たちが襲ってくる
なんかもう悪魔の定義とかなりたちとか、伝説がどうとか伝説の真偽とか(子どもが死んだのが最初でねずみやペストは後付け?とか)
なにがなんだか(眠くて?)わからない
ルールとかむずかしい
飛鳥かわいい
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表紙の深紅のドレスを着た久遠飛鳥が活躍する問題児シリーズ第二巻。とても盛りだくさんの濃密なお話内容で読んだ後にお腹いっぱいになる感じなのに、次の巻が読みたくてしかたがありません。箱庭のゲームである戦い場面以外にもお祭りを楽しむ場面もあったりして楽しく読めました。
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あの3人には黙っているように…と通達されていた招待が
本人達にばれてしまって、参加のために目的地へ!
脱退する、という恐ろしい脅し手紙を残すのも凄ければ
25個分の地球距離を追いかけたウサギも凄い。
最初もそうでしたが、話し合いは大事です。
とはいえ、それはそれで自力で金を貯めてでも
参加しそうではありますが…。
今回は何だかお嬢が良いとこどり、な感じです。
とはいえ、彼は彼で頭脳派で考えて突き進んでますが。
それをいうなら、一応リーダーの彼も。
この話は、男の子は頭脳派に属しているのでしょうか?
前座の戦いはさくっと動物彼女が終わらせましたが
そこからが本番…というか、本命?
あら来ちゃったよ魔王、とも思いましたけれど
最後の落ちにびっくりです。
嫌な通過儀礼だな、というのもありますが
居なくなった姉は、いつか出てくるフラグですか?
本人達が納得しているならいいですが
上に立つ彼女は、知っていたのでしょうか?
この場合、当然知らないわけです、よね?
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地球の神話設定が投影されていて良い舞台設定だったのか1巻を忘れたが
他はなかなか運びが非凡
荒くても勢いでどんどん書けばさらに良さそう