投稿元:
レビューを見る
「今まで出会えた全ての人々にもう一度いつか会えたらどんなに素敵なことだろう」を思い出した。シリーズの視点はまさにそれで、ハルタはそれをしてるのかも。
投稿元:
レビューを見る
梶間がいいよね。
高校生のセックス事情が生々しいけどいいのだろうか。いいのか。
カンナ編はとにかく胸が痛い。痛い。誰が悪いわけじゃないのに。
投稿元:
レビューを見る
どうやら後々繋がるようですが、とりあえず一巻なので短編風味で。
先生をスキになった女の子の話。と、高校生男女4人の恋愛&友情話ですな。
投稿元:
レビューを見る
「バラ色〜」よりも現実味帯びた話が多くてちょと滅入るとこもあるけど
やっぱいくえみは素敵。
でも1巻の高校生の話は、、、泣ける。
投稿元:
レビューを見る
いくえみ綾は、絵がずるいな。
騙されてる気もするけど、それでもいいか。
時代が変わると、古っぽくなりがちな少女マンガの世界で、
かつても今も、その時に順応できる漫画家だと思う。
2010/12/31
最終巻まで読んで。
いくえみ綾大先生!!!!
投稿元:
レビューを見る
カンナの人間関係から広がるストーリーです。
絵は上手だし、話は面白いし・・・
これを読めば、
いくえみ綾先生のファンになってしまうでしょう。
投稿元:
レビューを見る
いちおう最新刊まで読んだ
いろんなひとが好きだって公言してたので
んー
あたしは好きじゃないです
読んでていらいらした
なんでじゃろ
カズンは好きなのになあ
投稿元:
レビューを見る
このマンガがきっかけでいくえみさんにはまった。
どの話も雰囲気が素敵・・なのにリアル。キャラ的には梶間が好き。
投稿元:
レビューを見る
切ない恋
幸せな恋
届かない恋
受け入れない恋
人は色んな想い出にとらわれながらまわりと絡み合って生きている
因みに言うとあたしは梶間くんが非常に好きです。
あんな先生いたら死ぬね!(嬉しくて)
投稿元:
レビューを見る
うまーくオムニバスになってるのがすごい。雰囲気がすごく好き。巻によって話がぜんぜん違うのに、でもやっぱり日常なのはいくえみさんだからだなーと思う。続き気になる。同窓会状態に鳥肌。すごく好きなのはACT7とACT10。何回も読み直しちゃう。カンナと百加のケンカから二人でお互い笑って話すところが本当に好き。カンナの『言えたじゃない』と『あたしの話きいて?』が好き。ACT10はカンナが一番中心にかかれてて、なんとなく一番読みやすい。漫画を読みながら泣いているシーンがすごくいいなあと思った。カンナの気持ちの動きはなんだか一番自分に近い。最終巻が楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
高校・大学をとおしてわたしがずっとこだわってきた、「不在」は存在する、ということに、いくえみ綾が答えをくれるような気がしている。
この物語が終わることが、まちどおしくて、でも少しこわい。
投稿元:
レビューを見る
おおおお。いくえみは神。
学生時代が終わった今になって読んでよかったと思う。
高校生くらいのとき読んだら、こんなに感動しなかったんじゃないかな。
カンナちゃんには心から幸せになって欲しいです。
投稿元:
レビューを見る
あまりにリアルな感じです。
少女まんがだからってキレイごとばかりではなく。
男女問わず人間のずるさとか汚さとかまで描かれてるとこがよい。
ふんわりした絵も好き!
投稿元:
レビューを見る
みんながみんなハッピーエンドじゃないところがいい。
内容自体は明るくないのに、読み終わると元気が出るという不思議なストーリー。
いくえみ綾は天才なのです。
ましゅう
投稿元:
レビューを見る
少女漫画で唯一追ってる作家さんの一番続いてる連載モノ。
内容はオムニバス形式だけど周囲の様々な視点から物語が繋がっている。
目が離せません!