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みねね視点で描かれた番外編物語。みねねの喜怒哀楽が沢山出てきます。みねねファンには、たまらない一冊だと思われます。是非「未来日記」ファンは一読、読むべき。
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みねねの魅力満載。西島さんとの恋が個人的に大好きです。他にも、意外と子供に優しかったりと、みねねファンには堪らない1冊。
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筆者いわく、残りの具材で炒飯を炒めた作品らしいが、通常の未来日記より面白かった。
テンポ重視より一つ一つのストーリーを大切にする「モザイク」のコンセプトのほうが好きだな。
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未来日記の中でみねねが人気があるのは、
他のアクティブな女の子がみんな
病んでるからではないかと。
(アクティブでない女の子は、存在感が希薄すぎる)
確かに彼女でてくると、ほっとするもんなー。
で、ファンブック(笑)読んでみたんだが、ビミョー。
テロリストという設定なのになんかリアル感に欠けるのは、
圧倒的にエピソード不足だからなんだろうな。
おかげでただのツンデレにしか見えない。
彼女に恋愛フラグがたってたことに驚き。
いや、それはそれでいいんだが。
作者よ、これでやるかやらないのか、はっきりしろと。
ギャグにしても、基本的に彼女自身黒いので、
なんかいまいち小手先で動かしている感じがして、中途半端。
まー。外伝を買ったと思えば悔しいが、
連載中の閑話休題としてなら……まあ、よくある話かなと。
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未来が分かる「日記」を持つ者同士が殺し合うマンガの番外編。
雨流みねね視点のお話。
ぜんぜんテロリストっぽくないとこがよい。
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未レビュー消化。未来日記本編で語られなかったみねねの外伝。神を憎み、自分の力だけで未来を切り開く彼女の力は凄まじいですね基本人殺しだけど。こうして設定みてみるとみねねは第二の主人公みたいな役割だったような気がします。だからこそ、本編で雪輝を叱咤し道筋を正せるキャラにもなれたわけですから。自分が見てきたえすのサカエ作品のなかでみねねは一番好きなキャラかもしれません。
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2010 5/6読了。WonderGooで購入(古書)。
みんな大好きテロリスト雨竜みねねさんを描いた外伝。
てっきり中東時代の暗い話とかなのかと思いきや、思いのほか最近の話&コミカルな話も多くて面白かった。
本編中でも屈指のいい人なのになんでテロリストなんかやっているんだか・・・。
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神様のお気に入り。こんな優しいテロリストいるだろうか?
みねね様って、この世は弱肉強食って思ってそう。
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みねねを主人公にした話。
本編中のみねねの行動をまとめた話。。。
なんかテロリストっぽくない普通の子って感じだったなぁ。
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9thみねねを主人公にした本編同時間軸での外伝。
かような外伝が出されるのは、作品初期の段階では著者も想像していなかったかもしれない。悪い意味ではなく、あからさまな後付け設定を感じなくはないが、これもまたマンガの楽しみ方のはず。