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同人誌時代の再録かと思っていたら、実際には新シリーズだったので安心した。
あらゐ節が全開で安心できる。
笑うというより脳味噌をくすぐられるおかしさがあらゐけいいちの面白さでしょう。
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こうして見るといつも気持ちのいい平面構成をしてるんだなあ。表題作は『日常』的で『日常』キャラじゃない話が1番いいさじ加減で好き。
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漫画『日常』のなかで、笹原や囲碁サッカー部に読まれている、あの『ヘルベチカスタンダード』がついに!
半分以上は未公開イラストや、販促用の4コマなどを集めたものなので、『日常』を知らずに読んでも面白くないかもしれないが、それならばまとめて読もう最上川。
薄い漫画本の割にはけっこうなお値段だが、「はかせ」や「なの」がフルカラーで見られるのならば、はした金である。
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これはイイ。実にイイ。あらゐ好きならこの独特な雰囲気は嬉しいはず。なにげにオールカラーなのがホント素晴らしい。画集と言っても良いほど。
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短編集に近いかな?ノリは日常と同じ。ベース作品も多い。オールカラーだからこの値段なんだろうけど、高い。内容も薄いのでファンブックとしての価値のみ。
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http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/asin4047157562.html
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読み終わった後、ほっこりする感じで良かった!「日常」が好きで、特に東雲研究所の3人(人とロボと猫w)が好きなんですが、その3人のイラストがたくさんあって嬉しかったです☆時定高校のメンバーのイラストもありました♪ボリュームは少なめですが、日常好きにはオススメです!!
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かわいいほのぼの系の絵柄で繰り広げられるナンセンスギャグ。
日常と比べるとより細かい漫画(だけじゃないけど)がいっぱい詰め込まれていて楽しい。
こういう形式の方が個人的には好きだなぁ。
つい手にとってしまいたくなる。
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「好き嫌いがはっきり分かれる漫画家 あらゐ けいいち」(弟談)
わたしは好き派、大好き派!!
「日常」よりもはるかに濃いです。
シュールなギャグも楽しいですが
丁寧な画の描き込みから感じる
「想い」や「やさしさ」「かわいらしさ」が
とっても心地よいです。
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アニメ日常の最終回に書くのは偶然。 厚さの割にかなり値段が高いのだがフルカラーなので納得、あと背景のカキコミが結構すごくて驚いたイラスト。
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あらゐさんをますます好きになる一冊
販促の四コマのフレーズ 平和などが心温まる
最後の落書きでコーナーのファンへの返事のラフが印象的
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1巻読了。
なんというセンス!
それなのに可愛くてそのうえ笑えちゃうんだから、天才ってのはもう…
「日常」好きな方はマストです。
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どんな内容なのか?と問われたらいう事はただ1つ「全部四コマの日常」
ただし全体の1/5はイラスト集と作者の謎の昔語風小説で、まるで同人誌。
表紙右側のホッチキス止めの意味はこのためなのだと思う訳です。
面白いのは間違いないけどいきなりこれを読むよりは
日常を読んでからの方が良いと思います。
ちなみに日常本編で囲碁サッカー部のマネージャーである関口さんが
いつも読んでる本はこれ。