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夢を操る赤ん坊のスタンド、「死神13」を倒し、ジョジョたちの旅はつづく。ジョジョ一行は紅海を横断中に「ある人物」に会うために小島に立ち寄った。なんとそこにはアヴドゥルの父親がいた。
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この巻は大好きです。いつもイケイケで強気の自信家ポルナレフの弱さみたいなのが見れます。でもみんな、そんなポルナレフが好きなんだよ。(いじめてるけどな!)
はい皆さんご一緒に、「YES I AM!」
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第3部その7。あれ?死んだはずの魔術師が!それにしてもポルナレフって誰より重い過去があるのにどうしてコミカルな役回りがしっくりくるんでしょうねw
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ついに、表紙が「ポルナレフ」に。
ここまでのキャラに、よく成長したものだ・・・
アヴドゥルが戦線復帰!
彼の復活は、ポルナレフ並みに嬉しく思える。
それにしても、夢の中のスタンド「死神13」を、よく倒したな~
本当なら、ここで全滅必至なのに。
・「死神13」
・「審判」
・「女教皇」
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「チャンチャン」で終わるパターンが増えてきたような。ポルナレフの3つ目の願いの結末だけは、ポルナレフの気持ちを考えると、涙を誘う。日本を出てからエジプトに付くまでの敵スタンドの出現場所を表した地図が分かりやすい。女教皇の最後に化けるものが奇想天外。ここまで第3部を読んできて思うのは、ディオは承太郎たち一行を迎え撃つのなら、仲間をバラバラに配置するのではなく、エジプトでガッツリ守りを固めた方が勝てたのでは?ということ。
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【あらすじ】
夢を操る赤ん坊のスタンド、「死神13」を倒し、ジョジョたちの旅はつづく。ジョジョ一行は紅海を横断中に「ある人物」に会うために小島に立ち寄った。なんとそこにはアヴドゥルの父親がいた。
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。