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中谷彰宏の900冊目の著作は、
どうやら、この本です。
(2012年04月25日)
中谷彰宏の900冊目の著作です。
担当の森田葉子さんが、また
素敵な本に仕上げてくださいました。
(2012年5月11日)
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当たり前で大切。簡単そうでできていない。そんな、魅力的な女性になるためのエッセンスが詰まった1冊。たとえば、「前倒しされると、ワクワクする」「スピードとテンションとは連動する」「立ち上がりを速くする」など。どれも当たり前。でも、なかなかできていないことばかり。すべて、最終章の「今を1番大切にする」という抽象論に帰結すると思う。また、「迷ったら、「。」を打つ」「前置きがリズムを壊す」など、言葉の使い方についても勉強になった。
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中谷さんの本は一時ひたすら読んでいましたが最近読んでないな~
と思っていたとき図書館の新刊コーナーでみつけて読んでみました!
中谷さんのすごいな~と思うところは言葉がす~~っと入ってきて
抵抗感がまったくない!
読みやすいのであっという間に読めてしまいます。
なので時間をおいて、また読み返すという感じになります。
タイムマネジメントというよりは時間の大切さを色々な角度で
教えてくれる本でした。
~この本は3人のために書きました。
1.忙しくて、自分の時間がつくれない人
2.やらなければならないことをどうすればいいかわからない人
3.スピードアップして、チャンスをつかみたい人
~という書き出しで「「セクシーな時間」というのは、相手をドキドキさせる
時間のことだそうです。
モタモタの中にワクワク・ドキドキはありません。
ワクワク・どきどきは、スピードの中にあるのです。
だそうです。
なにかにつけてモタモタしがちな私としてはグサっときた1冊でした。
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スピードを上げた方が仕事のクオリティは上がる。
人間がやりたいことを見つけたり、次の目標を見つけるのはあらゆる情報を遮断して、自己と対話した瞬間。
おしゃべるは時間のロス。
隙間時間をメールチェックに使わない。
メールで集中力は養成できない。
勉強時間を増やすとそれが先行投資になる。
グダグダ、モタモタしない。
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『時間の使い方は、命の使い方。』は覚えておこう。
1日24時間は肉体時間・拘束時間・選択時間で振り分けられる、というのが面白い。
自分の時間を確保するためには、拘束時間を減らす。
結局、仕事の処理能力を上げたり無駄な付き合いをやめるなどの自己管理が重要ってことだな。