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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
女優を目指す2人の少女の物語。
王道の少女漫画という感じです。
いろいろなパロディの元ネタにもなっているので一度は読むのをおすすめ。
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いまだに続きを待ってます。出会って何年経ってんだ!?と、誰もが思う作品(笑)ドラマとは違う終わりだそうですので、じっくり最後を見届けたい。現在41巻刊行中。ただし休載中。
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美人じゃないけど、天才的な演技力を持つ女優マヤ。成功と挫折を繰り返し、成長していく展開は面白かったんですが、足踏み状態。早く完結して欲しい。
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一回読んだらやめられないwまじ出てくる人全員がツボだし〜!!白目になってるときの顔とか♪「何もそこまでやるか!?っ」がいっぱいの作品。何
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やっぱり月影先生は初っ端から不気味ですね〜;
よくよく見ると、この1巻で主要な登場人物は全て顔合わせ済みなんですね。長〜ぃ長ぃ物語の始まり始まり〜♪
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恐ろしい子です。なにが恐ろしいかって、マヤちゃんの全てが恐ろしい! 骨の髄まで!! あんまりハマって、おもわず「演れる…いくらでも演れるわ…!」とか手をかかげたくなります。紫の薔薇もお忘れなく。
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小学校のころから読んでるけど、いまだ未完。
しかしすでに少女漫画の名作入りしてるところがさすが。
最新巻では、携帯とかでてきていきなり現代化してるとこも要チェック!
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熱血演劇漫画です。北島マヤは狂ったように演劇に夢中の少女。この少女が主人公です。マヤをとりまくのは、ライバル亜由美さん、熱血月影先生などの演劇に対して強烈に一途なキャラクターたち。かの有名な「紫のバラの人」もこの作品の登場人物です。マヤはさまざまな困難に立ち向かい、一つ一つ乗り越えていきます。その困難ひとつひとつが半端じゃなく面白いです。ガラスの仮面好きな人と「一番好きな話」について語ると、いくつも出てきてまとまりがつかないほどです。読み始めると一気に読んでしまう名作ですが、きちんと完結するかどうか不明。未完の名作にはしないでほしい。完結すれば文句なしの★★★★★!(発行分所有)
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もう何十年と続いてるスポ根少女漫画で、絵も歴史を感じる 笑。でも読み出したら最後、もう終わりまで読まずにはいられない!すごいこのひきつけ力!!ばかばかしいとかありえないとか思いつつ、気づけば最新刊まで読破していた…。少女漫画の名作だと思います。。
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このマンガはこのまま終わらないんでしょうか?
雰囲気や絵は古臭いけど好きな作品なので、ぜひ完結させてほしいものです。
昔のマンガって、主人公がすごく不幸な目に遭うこと多いですよね。
苦労が多いというか。何もそこまで…みたいな。
やっぱり時代の差なんでしょうか。
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…いつになったら、完結するんだろう?とおもいつつ見ている作品。
最新版のコミックスでは携帯電話の登場も…。
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まだまだ連載中。完結するまでは死ねません!雰囲気や絵は古臭い少女漫画全開ですが、読み出せば止まりません。はまります!キラは亜弓さん派。
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笑うところじゃないのに、白目になったりして大げさすぎて笑える・・・。それにしても、いつになったら、マヤとまーくんはくっつくのかしら。いまだに続いている老舗マンガ。結末が気になります。
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自分が生まれる前からある漫画に対してどうこういうのもアレなんで・・・。好きです、漫画ってすごいと思い始めた原点です。最終巻までちゃんと読みたい!ずっとまってる!
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初めて手にした時、夢中になって読みました。
貧しい家庭で育ったマヤは演劇が大好きな女の子。月影先生の下で演劇を学ぶことになったマヤは厳しいながらも、演劇の指導を受け、めきめきと上達していきます。それもそのはず、彼女は千の仮面を持つ天才だったからです。姫川亜弓というライバルの女優も現れ、激突します。月影先生も演じた、幻の名作「紅天女」を演じるのはどちらの者に?
マヤと真澄さんの恋の行方も気になります。未だ連載中で完結が気になる所です。