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もっと♥ボーイズラブ宣言!とかかれた金色のオビがまぶしすぎたので買ってみたお。表題作はふつうにおもしろかったです。ふつう。でも…なんか…どうなのっ!? 孫とどうにかなったりはしないのか……なったらなったで複雑だけど……。お隣の後藤さんのはなしがみてみたい。
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《初出》
●君を渡れば STORY.1●「CIEL」2006年6月号増刊「Tres Tres」春の号掲載
●君を渡れば STORY.2●「CIEL」2006年8月号増刊「Tres Tres」秋の号掲載
●君を渡れば STORY.3●「CIEL」2007年2月号増刊「Tres Tres」冬の号掲載 ●
箱庭の恋●「CIEL」2003年3月号掲載 ●お手やわらかに(はあと)●「CIEL」2004年1月号増刊「Tres Tres」冬の号掲載
●お嫁にいかが?●「CIEL」2005年6月号増刊「Tres Tres」春の号掲載
●君を渡れば-SUPPLEMENT-●描き下ろし
●あとがき●描き下ろし
萩沼のあのたんたんとしたところが好きです♪悟りを開いてそうな(笑)
結果は悲恋かなぁと思うのに2人とも笑ってるせいか読後もほんわかで結構お気に入り(*^_^*)
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内容紹介
この恋、期限付き? 運命のラブ・マジック
伊吹が住むのは過去の物や人が時々タイムスリップしてくる不思議アパート。ある日、自分にそっくりだった祖父に片想い中の男が現れ、伊吹は美味しく頂かれちゃって…!? キュートで切ない運命の恋をご賞味あれ☆
タイムトラベルBLはめずらしい(?)と思います。
現代人・伊吹の素直で可愛いところと過去人・萩沼さんの無愛想天然っぷりがすごく合ってます!2人の掛け合いは微笑ましくて楽しい。
お互いに生きてる時間(時代)が違うがゆえの、(いずれ来るだろう事がわかっていても)別れのシーンは切ない。“逢えて良かった”とお互いに思える出会いがほんとに素敵だなと思いました。
「お嫁にこないか?」
ホモの星の下に生まれた身の紳士×普通の少年
設定はありがちな嫁にこないか〜モノなんですが、実際に結婚を前提としているとこが突き抜けてるww
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話はいい方向だけれども、もう一越え欲しい。
話を未来に匂わす癖がついちゃってる感がして、中途半端で非常にもったいない。