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私が「オタク少女」だったことを思い出させてくれた一品(笑)。神田ー!!!面白い漫画はあるけれど、久々にこの漫画では「キャラ萌」した(笑)。
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物語に感動で来ました。神田とアレンの任務の物語のお話で、ストーリーが抜群に最高と呼べる巻だと私は思いました。
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古代都市マーテル。今は無人と化した町に「マーテルの亡霊」といわれる奇怪現象が起こり始めた。そこへ向かったエクソシスト・アレンと神田が見たものとは…。イノセンスを巡り、アクマと争奪戦が開始される!!
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翁編がちょっと長くて飽きそうになっちゃったのですが、最後の方のお話で神田がアレンに対して心持、性格丸くなっていたのにはキュンとしましたv
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一冊丸々使っての可愛いくて悲しいお話。色々と考えさせられる事も有りますが、今後の進路が定まって来る大事な巻。
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快楽人形の奇怪と悲哀。
儚い人形の願い・・・
アレンにとってこの巻で
自分がこれから先どうしたいのかが決まった大事なお話です。
「守れる者を守る
誰かを救える破壊者になる・・・」
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エクソシストとしての任務、イノセンス回収にアレンと神田が向かいます。絵が安定していない所が気になりますが、内容はとても切なくて泣ける話です。アレンと神田の考え方の違いと行動に強い意志を感じます。
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第二巻。ここからどんどん楽しくなってきました。
キャラも増え、内容も増え、これからどうなっていくのか楽しみです。
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神田のあまりのぱっつんぶりに笑い、三白眼じゃなくなった姿にびっくりさせられました…そんな内容ではないはずが;
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誰でも人が死ねば悲しいと思う。その気持ちを糧にAKUMAが生まれる。そして人が殺されていく。そんな循環を断ち切るエクソシストがとても格好良くて、面白いですv特に神田が!
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やっぱりこっちも読みきり時代から好きな作家さんの漫画vvお察しの通り、神田が大好物でございます(・・・)
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(1〜7巻について)
冒険物ですが、泣けるエピソードが多分に盛り込まれてます。普通の冒険物を「肉体的」と表現するとすると、この作品は「精神的」です。
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神田ユウと一緒に任務へ向かいます。ここのお話が大好きです。優先すべきものが互いに違うアレンと神田、どっち気持ちも分かるのでもどかしいです。
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D.Gray-manのコミックスの中で一番好きです。泣ける。せつない。
「アルジャーノンに花束を」と同系列の悲しさがあると思う。初めはないものが何かを得、そして失い、失ったことを周りが悲しむような…
やはり、どうしようもない、という無力感に泣ける。
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◇古代都市マテール。今は無人と化した町に「マテールの亡霊」といわれる奇怪現象が起こり始めた。そこへ向かったエクソシスト・アレンと神田が見たものとは…。イノセンスを巡り、アクマと争奪戦が開始される!!