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時間と空間が止まり、10月9日を延々と繰り返している街。
3巻は「巻き戻しの街」編ですね。
ノアの一族であるロードが出てきたり、リナリーのイノセンスが出てきたり、色々面白かったです。
ミランダさんが素敵だな、と(何)
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巻き戻しの街はなんかもうキュンキュンしました。リナリーの好感度もグッと上がったに違いない1冊。ミランダさんも素敵です。でもアレンが1番良い。切なかった〜◎
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リナリーちゃんも好きですよ☆
美脚美脚☆キャッヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャッ
コムイさんも好きですが…
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この巻でやられた。リナリー可愛い!ミランダも大好きなのでまた登場して欲しいです。ノア一族の登場でストーリーも固まり今後が楽しみvv
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そこは探索部隊すらも入れない「時間と空間が巻き戻される」街。奇怪現象の調査に向かったアレンとリナリーの目の前に、かつてない強大な敵が待ち構えていた!!「神の使徒」を名乗る「ノアの一族」の狙いとは…!?
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ノアの一人が動いたお話でドキハラさせられました
自分に自信の持てないミランダさんの考え方に凄く共感を覚えた巻でもあります
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ギャグが一本。コムリンがイカしてます(愛)新たな勢力が発覚する巻。私の愛し人二人一気に登場してくださった巻。
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立ち向かうべきものは不幸
ノアの一族、エクソシストを
偽者の神がに選ばれた人間と呼ぶ・・・・物語がだんだん深く
なってくる巻です。
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「同じ一日を繰り返している街」というのはわりとよくある設定なんだけど、この話の場合はミランダさんというキャラが秀逸。
子供の頃から何をやっても上手くいかなくて、暗くて、街の子供達にも苛められている。
特に顔はガイコツみたいで、ちょっとゲストヒロインには見えない(笑)。
ミランダが100回目の失業をした日から、街は同じ毎日を回り続け……。
「明日なんか来なければいい」と願うミランダ。
たとえばうる星やつらの『ビューティフル・ドリーマー』はあまりにも楽しい「祭りの前の日」が永遠に続きますように、と同じ毎日を繰り返すのだけれど、彼女の場合はそうじゃない。
「明日なんか来なければいい」とまで絶望する彼女が、アレンたちと知り合い、彼らの勇気に励まされていく。
その、最後の笑顔が本当に嬉しかった。よかったと思った。
萌えなんかなくてもいい話ですよ、『D.Gray-man』!
そんな彼女に勇気付けられた自分に、すごーく大好きな今日のひとことを(笑)。
「この年になると希望なんてあるわけがないよ。瞬間瞬間を生きている。だけど時に人生には素晴らしい瞬間もある」(映画『ライムライト』)
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ここらから周囲にも凄く人気があるという事実に気付きました(遅)
語ることはなし。相変わらず絵が綺麗。
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(1〜7巻について)
冒険物ですが、泣けるエピソードが多分に盛り込まれてます。普通の冒険物を「肉体的」と表現するとすると、この作品は「精神的」です。
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なんといっても黒の教団壊滅事件がおもしろいです!暗い雰囲気の中にぽつりとある、ギャグちっくな話が明るくさせます。
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新たな任務のためにリナリーと一緒に「巻き戻しの街」にやってきたアレン。そこでこの事件の当事者と思われるダメ人間さらけ出しの女性と出会う。そして新たな千年伯爵の協力者・ノアの一族とも……。
前巻に比べれば面白いんですが、リナリーがひっぱたく不条理さが許せません。
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◇そこは探索部隊すらも入れない「時間と空間が巻き戻される」街。奇怪現象の調査に向かったアレンとリナリーの前に、かつてない強大な敵が待ち構えていた!! 「神の使徒」を名乗る「ノアの一族」の狙いとは…!?
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―立ち向かうべきものは「不幸」!
・そこは探索部隊すらも入れない「時間と空間が巻き戻される」街。奇怪現象の調査に向かったアレンとリナリーの前に、かつてない強大な敵が待ち構えていた!!
「神の使徒」を名乗る「ノアの一族」の狙いとは…!?
私の大好きな漫画です。是非読んでみてください。
2006年10月3日より毎週火曜午後6時テレビ東京系6局で放送開始!