紙の本
前向きになれます。
2015/10/20 13:07
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投稿者:ぴっきーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公のキャラがとにかくいい!前向きになれます。恋の行方も気になるところです。人生は自分で切り開くもの!そんなことが明るく思えます。
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しっかりとした取材をもとに一般人にもわかりやすく難しい法律の話をすすめている。
それでいてその事案のもととなるトラブルなどがひとつひとつドラマになっていて、結構裁判ものなどはフィクションの世界に向いているのかも。
裁判員裁判などが始まったし、これから法律や裁判などが身近になればこのジャンルの漫画も多くなるはず、
そのときにこの作品がうまく恋愛などを絡めた作品として評価されることは間違いないはず。
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キャラの言動も丁寧に描き込まれているから、法律モノとしてだけでなく、物語としても楽しめる。一方の言い分だけを鵜呑みにすると後が大変、というのはどこの世界でも同じだな、と痛感。頑張れ、らっこちゃん!
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やっぱりこの人のおはなし好きだな~
本編とは関係ない傍聴記録が面白い・・・
こまかな言葉の捉え方がうまいと思います。
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相変わらず空気はゆる〜いけど法律パートはきっちり作りこまれている。このギャップがたまらん。仕事してるとセクハラ問題はホントにめんどいと思います。
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土左衛門の話とかうっかりだまされちゃったな話とからっこ弟話とか。
東海林先生の過去がちょっとわかったり。
そして、赤星君の書き下ろしにわらった。
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東海林先生の昔のアレコレとか。
中道先生は隙がなさ過ぎるとか。
らっこちゃん弟かわええとか。
そんな感じの巻だったんだけど、一番最後のがんばれ赤星くんに全部持ってかれた。あ、赤星くんー!
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貧乏場末のお金持ちを夢見る女性弁護士物語4冊目。
帯で興味を引かれて、書評でまた気になったもので、4巻からだけど読んでみました。
裁判モノなんだけど、あまり愛憎渦巻かないで、どこか乾いた視点で係争を扱うのが面白い。
さかのぼって読むのも良さそうです。
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難しいことを
易しく描くのってたいへんそう。
今回もらっこちゃんのユルさがすてきデス。
が
なんといっても巻末の赤星くん。
もぉ涙ものでシタ(笑。
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赤星くんがやはり好き。おまけも赤星くんでニヤニヤしました(^ω^)そしてまさかの弟かわいくってきゅんとした4巻。もう1人も今後出るのかなー♪(o・ω・)
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うん,うさボーンより,僕土左衛門の方が良いね。
鞭打ちの事例。ドラマでは娘の結婚とか盛り込んでちょっとイイ話だったけど,原作では身も蓋もなくタダのずっこいオジサンの話だったのには意表を突かれた。あと,ドラマと違って弟がちゃんと働いている。
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楽子の周りのラブもだんだん活発になってきたようです!ずっと謎だった東海林さんの過去もとうとう明らかに。赤星君、楽子に思いは届くのかな。このまま見守っていたい。楽子の弟君、イケメン!なぜ弟に似なかった。
著作権とかセクハラとか、なかなか難しい問題ですよね~。
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著作権侵害、セクハラ等。どちらも身の回りに転がってる話で、いざ裁判ごとになったら大変そうだ。東海林弁護士の「大事なのは被害者が不利益を被らないように着地点をさがすこと」ってのは納得。