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これは買うべき!!!表紙はなんと日番谷くん!!!カッコいいですー★久保帯人先生の描かれる世界観!!!話は複雑でおもしろいです!!!!
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日番谷VS桃から日番谷VSギンw
日番谷と桃のすれ違いが…萌えますw
一途少年…w
ちなみにドラマCDを先に聞いた私はドラマCDのほうが好きでした*
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まず表紙が良い。日番谷冬獅郎です。とにかく波乱なこの巻。ルキアの過去話についにあの人、“海燕”も登場。
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取り敢えずこれは挙げとかんと(笑)。日乱スキーとして失格になってしまいますからね!!!何度読んでも好き。と言うかこの巻だけでも十冊くらい買っても良いと思うほど。(置く場所ないから買いませんけど)とにかく市丸VS日番谷と、市丸の神槍を止める乱菊さん、そしてその後の十番隊二人組に限る!!これだけで一年くらい萌えつなげます(笑)。
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設定の極端さに驚くものの、絵が綺麗で話も面白い。
ただ、ジャンプ系にありがちな広げた風呂敷が大きすぎて畳む時にぼろぼろ・・・というふうにはならないように祈ります。面白いだけにそうなると残念。今でさえ「??」な設定が多いですからね・・・(これから描かれるのかもしれませんが)。
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「・・・オメーのことだ 何でヘコんでんのかなんて 訊いても答えやしねえだろうが・・・ 忘れんな オメーがこの隊に居る限り 俺は死んでもオメーの味方だ」
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海燕殿の巻です。海燕殿が表紙でも良かったんじゃないかな。駄目ですか久保先生、そうですか。十一番隊が出張ってて最高に嬉しいです。
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最近の一押しコミック。
5巻ぐらいまではこれといったおもしろさもない物語だったのに、巻数を重ねる毎に話も個性も強さを増し、次第に魅かれていった作品。作者の方は描く程に力をつけ、逞しくなっていく人。少年ジャンプに連載中なので難しくなく、すんなりと入り込める作りになっている。心情なども丁寧に描かれていて女性にも人気があるのは、こういった部分にあるんだと思う。主人公の黒崎一護は霊力が強く見えてしまうが、その強い霊力に引き寄せられた虚(ホロウ)に襲われた時にルキアに助けられる。虚との戦闘中に自らも死神の力を手にしてしまう事から始まる物語。5巻あたりまでは現世での話となり、5巻から16巻まではルキア達がいる死神の世界ソウルソサエティ(尸魂界)を舞台にした話になっている。16巻では尸魂界編での核心へと動き始める。現世の人間達も尸魂界の死神達も、一癖も二癖もありそうな輩がわんさかと出てくるからおもしろい。各キャラのそれぞれの話も読んでみたいので、尸魂界編が終った後にでも書いてほしい。
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この表紙最高であります。中身も最高であります。日番谷vs市丸。ルキアと志波の過去。そして更木戦!面白いです。
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この巻、何と言っても日番谷と桃、そしてギンの直接対決が見物です。ギン好きな私にとって、あの開眼シーンは家宝(笑)ルキアと海燕の過去話は何度読んでも悲しくて重い。
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この巻なのは日番谷くんだから。なんだろう、こんなにエドと似てるのに、普通に好きだ。ちっさいのに大人なところが好きなのかも。でも雛森コンプレックスの第一人者。
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アニメが放映されているので、原作を借りてみました。絵がかっこいいですね。ただ、動きが激しいので、カット割がよくわからん時もあります。
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ひっつん表紙。で、ギン開眼。この巻、スゴい待ってた覚えがありマス;完全に3ヶ月ペースに、なっちゃったし…。。16巻は、どのハナシも大好きデスw泣ける!!
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ひっつー!!!(鼻血)
日番谷、雛森、市丸の戦い…と言うか日番谷さんがかっこいい。
日番谷至上主義なので。
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日番谷君ラブ!!!!
内容は説明するまでありませんね!?
絶対読むべき!!!!!