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わかるようなわからないような内容だった。
3章目の途中で飽きて読むのをやめた。
そんな程度の内容。
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タイトル、人に惹かれて購入。
うん、なるほど。と思えるものもあるけど、
新鮮さや深みにちょいと欠ける気が。。。
ま、バーゲンブックなのでいいんですが。
まだ習慣というテーマにあまり触れていない人に、入門編で勧めたい一冊。
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参考になった部分があった。
すごい人は、やはり朝型なんだと思ったり、生きる姿勢を正された。
目的観を持ちたいと思った
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[2014/12読み終わり]ジャパネットたかたの髙田社長の名前が書いてあったので読んでみましたが、各々がそれぞれのポリシーを貫いていて、社長や所長等になっている理由が少し分かった様な気がしました。
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"本書では習慣というテーマで著名な方やその道の専門家の方々からのアドバイスを掲載したもの。雑誌に近い作り方、図が多く載っていて見やすくできている。
自分にとって良い行動を習慣にすることで日々の活動が生き生きとしたものにもなる。しかしながら、習慣になるには難しい。そのため、目的をしっかりととらえていないとなかなか習慣化できない。ということがわかる。一方で、習慣となったものも環境変化で変えていかないといけないこともあり、習慣にこだわりすぎてもよろしくない。
5名の方のそれぞれの視点で語ることで、習慣に関するいろいろな側面を補完し合っている。ほどよくまとまっている。"
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生活をより良くしたい、なにか学べることがないか、取り入れられるものがあるのでは、と思い読み始めた本。
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【読んで思ったこと/感じたこと】
・今すぐ使える!4カ条実践
1.普段より30分でもいいから早く起きる
2.マインドフルネスで日常を過ごす
3.相手の気持ちになって話す
4.スマホの電源を切る(使わない時以外)
※これができなきゃ凡人かその他大勢で終わる
※思考停止人間か同調圧力警察になりたければ実践しなくてもいい
【1章】仕事の質を高める朝の習慣
◎早起きと掃除の習慣が働く姿勢を整え、仕事を成功に導く
◎普段よりも1時間早く起きる
→時間がない足りないならば、早起きの習慣を
◎毎朝1分、眠気と格闘する
◎寝くなったら、身体を動かす
◎移動中のひらめきをメモ、録音する
【2章】考える力を鍛える習慣
◎よい生活う習慣が考える力、クリアな思考を生む
◎「いつも通り」の習慣が脳を安定させる
◎雑用と運動が脳を活性化させる
→散歩/机の片付け/料理/読書
◎締め切りを設けて頭の回転を速くする
◎メモの習慣が意識を高める
→書く/見るを繰り返して習慣にする
【3章】決断力/行動力を身につける習慣
◎行動する習慣の積み重ねが決断力を磨き上げる
◎予定にとらわれない習慣を持つ
【4章】信頼感を高める自己プロデュースの習慣
◎相手を思いやる習慣が「その人と働きたい」と思わせる
◎共感力アップが会話上手への第一歩
【5章】メンタルを強くする習慣
◎「急がば回れ」の心でストレスに負けない習慣を身につける
◎「反応」する前に「認識」する習慣を持つ
◎脳内チャットを中止/悪循環を断ち切る
→人間以外の動物はクヨクヨ考えない
◎自分で自分を批判しすぎないようにする
◎空白の時間をつくり、心を整える
→現代人は刺激過多
→刺激を遮断する習慣を作る
→瞑想の習慣で心の基礎体力をつける
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いいとはわかっているけど、続かなかったり、できなかったりすること。
本書で賢人として紹介されている5人は、それらを実行する意味を自身の中で咀嚼し、実践し、行動している。
自分も今からやろう!と、簡単に真似できない行動や考え方も書かれていたので、それだけ努力が必要だということに気付かされた。
どのページにも図が書かれていて、文字だけをひたすら読むものではなかったので、普段本を読まない人にも読みやすい印象。
ただ、図は、解説的なものというより、文書と同じことが書かれているような感じだったので、なくても良かったようにも感じた。