紙の本
い~ま~む~らぁ~!
2015/09/01 13:59
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジャニーズWESTの藤井流星がやっていたドラマを見て、原作も読んでみようと思い購入。流れは基本的にドラマに忠実で、配役も意外と原作と合っていたような。ただし、それぞれの性格が物語が進むにつれドラマとはずれていった。それでもどちらも十分に楽しめる内容であることは、少しも疑いようがない。
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キャラクターがテンプレじゃなくて、リアルな感じでかわいいところがいい。金ちゃんいい性格してるし今後が楽しみ!
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「断食系男子」って(笑)少年マガジン連載なのに判型が青年誌と同じなのはなぜ?それはともかく、絶妙なキャラクター設定と安定した実力で読み応えはさすが。
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高校生活、友人もなく、何もせずに過ぎ去ってしまった今村金一郎が主人公。
話はその高校生活最後の日である卒業式から始まるが、階段から転落し、気付けば高校の入学式の日にタイムスリップ。高校生活をやり直したいと思っていた金一郎は、入学式の日に気になっていた女応援団長のいる応援団に入部する。
金一郎は何もしなかった高校生活を省みてちょっとずつ良い方向に持って行けてるんだけど、一緒にタイムスリップしてしまった女の子、藤枝暁はタイムスリップした事が上手く飲み込めずに入学式から浮きまくって友達も作れなくなってしまっていく。暁はそれなりに高校生活を楽しんで卒業できるはずだったので、立場が逆転してるのが面白い。
まだ始まった所なので、続きが気になる。
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モテキの久保ミツロウの新刊!337ビョーシを思い出させる応援団の話です。モテキは正直ビミョーだったけど、この話は面白そう!楽しみな漫画が増えました。この人の漫画はやっぱこうじゃなくっちゃ。
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設定としては高校の卒業式から入学式にタイムスリップするお話。
そこには応援団を一人で続ける女団長が居て・・・
いやー久保先生の描く女性は可愛いですなぁ!!
内容も面白いです。
お勧め。
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また応援団ものに戻りましたか・・・と思い読んでみると、モテキを描いてきた経験も糧になっているなと実感させられる漫画。
相変わらず女性キャラの描き方がうまく、生々しい女を描くなーと思いました。いそうでいなさそうな愛すべきウザキャラ達の際立たせ方もさすがだなと思います。ストーリーの軸自体はありきたりですが、完全に久保ワールドなので、オリジナル作品として楽しく読めます。
モテキだけしか知らない人たちに是非読んでもらいたい!
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『モテキ』で(モテない)男たちの共感を得た作者の少年誌復帰作。
相変わらず「冴えない男」の描写が女性とは思えないくらいのリアルさでビックリ。
今回はファンタジー的な要素が物語の主軸で、主人公が青春をやり直す物語だから、モテキ程の痛々しさがなさそうなので中高生のウケも良さそう。
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高校生がタイムスリップして高校生活をやりなおすお話。応援団の話なんですが、まだ1巻ということもあってか応援団が活躍はしません。弱小だし人数も少ないし…この先の展開待ちですね◎
キャラに関しては、どうしてか宇佐美先輩とチア部部長が好きになれない…!!というのもこの作者のくせかもしれませんが、結局はどの女の子をヒロインにしたいのか分からないから。今の時点ではアキが一番可愛い。でも目立ってない。苦笑
きっと目立っていくのは部長なんでしょうが、女子の部分が抜けきってない気がして、興ざめしそうだなと思っちゃう。いきなり可愛くなり始めたらびっくりするなー。
主人公は相変わらずのクオリティーです。なんで女性作家さんがこんなにも冴えない男の子を描くのがうまいんでしょうか。笑
モテキより大衆受けするかもしれませんね!
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冴えない男をかかせたらーと評判ですが、この人はリアルな女の子書く方がうまい。
いるいる。
女性読者が宇佐美さんとかチア部長を好きになれないのはそういう部分が自分にもあるからだと思いますね
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久保さんは本当に応援団が好きなんですね。一番最初に読んだ久保さん作品の337ビョーシとはまた違った雰囲気の応援団漫画ですね。
この人男性??女性??って分からなくなったほどそれぞれ違った描写がすんごく繊細。モテキもそうだけど男性目線、女性目線どちらからも共感できるから人気があるんだろうな〜。
団長が可愛いのとチアリーダーの腹黒が今後どこまでエスカレートするのか超期待します(笑)
主人公の幸薄そうな所は前作共通ですね。
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高校の3年間、1人の友だちもいなかったネクラ男・今村と、
高校の3年間、リア充生活を送ってきたJK・藤枝。
この2人が卒業式当日にひょんなことから3年前にタイムスリップ。
2人は高校生活を最初から「アゲイン」することに。
そして、ネクラ男は、入学式のときに見た女応援団長に憧れ、
未来では廃部になるはずの応援団を建て直すことに奔走する。
…といったストーリー。
とりわけこの1巻で素晴らしいのは、女性キャラの描き分けかと。
リア充の藤枝、団長の宇佐美、チア部のアベタマ、優等生・レオと、
女性ならではの作者の視点で、女子の生態を描いています。
正直、女って怖いなって感じです。
個人的には、青春って感じの高校生活を送ってきてないので、
高校生活をやり直すことでさまざまな未来が変わってくるという展開に、
ページを繰るたびにワクワクさせられる作品です。
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冒頭でタイムスリップして、よくあるパターンか?って思ったけど、何だかんだ面白かった!そーいえば自分も高校時代は部活もしなかったし、友達はいたけど学校だけでしか交流なかったなー。戻れるなら…部活はやらないけどf^_^;) 友達含め、クラスのやつとか先輩とか先生とかいろんな人ともっと話したい!
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ひねくれた高校生活を送った主人公が、
卒業式から入学式へタイムスリップし、
2回目の高校生活を送るにあたり、
廃部寸前の女応援団長を支える生活を選択する物語。
今の所なんということのない学園+タイムスリップモノだが、
タイムスリップしたのが一人ではなく二人って所がポイントかな。
二つの視点から女団長を見ることになるんだが、
そういった部分はまだ序盤ということで見られない。
今後熱い展開になるのかどうなるのか様子見。
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なぜか2冊持っている!
サイン入りの方は家宝です!一緒に墓に入ります!
久保先生はきっと主人公みたいな男の子になりたかったんだろうなあと思う。
いやしかし
金髪眉なしっていいすなあ~