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サッカーの漫画ではなくあくまでサッカーを通した青春もの漫画。甘酸っぱい話を読んでもリア充氏ね感情が湧いて来なかったので良作。
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サッカーを軸として人間模様を描いている。サッカー漫画というわけだはない。
主人公・安藤ソラを取り巻く人と人の繋がりが描かれた1話完結の短編集。
1話1話それぞれ出てく人の人間性が良い。
大切なことを教えられた気がする。
感動もの。
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友人に借りてみて読んだら、感動して、即買い。
安藤ソラという少年が主人公だけど、どちらかというと彼の周りの人がどんどん彼をみて成長していく短編集。
ソラくんのひたむきな努力は涙もの。自分にないもの。学ぶことが多いわ。
青春したいなー
若宮四季の話とGK神崎の話、篠崎の話が好き。
紺野の話に出てくる関って女子も好き。
やっぱりツンデレ好きなのか?w
継続して読んでいきます。
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久しぶりに漫画で泣きました。
立ち読みでふと手にとって泣いて、久しぶりに見つけて買って読んで泣いて、また繰り返して読んで泣きました。
青春はこうあるべきです。
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2014年3月23日に開催された「ビブリオバトル関西大会inいこま」予選Aグループで発表された本です。
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「世界一のプロサッカーチームの1/11(じゅういちぶんのいち)になること」を目指し、サッカー選手として成長を続ける主人公・安藤ソラ。この漫画は、安藤ソラと出会った数多くの人々に焦点を当てて、1人の人物ごとに1話完結の物語を描き続けるオムニバス形式で連載が進んでいく。各話で描かれる人物は、サッカーと無関係なことがあるし、漫画の掲載順と物語の時系列順が前後することもあり、サッカー漫画の新しい見せ方を開拓していて面白い。これも早く続きを読みたいと思わせる漫画である。
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マンガ夜話で紹介されていて気になって読んでみた
ネタばれを気にしていたけれど、読んでみてなるほど、たしかに泣けるマンガだと思った
表の表紙と裏の表紙の違いはそういうことかと気づいたら泣きそうになった
#1からの#2でマネジちゃんがソラくんの遠くを見る横顔で察してしまうところが、もーもー切なくてたまらなかった
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サッカーに関わる人々を描いた作品。単にチームやメンバーだけではなく、マネージャーや町で知り合った子、クラスメイトなど様々な人物が描かれる。一話一話がとても丁寧で熱くて、とてもおもしろかった!!
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大丈夫、ジャイアントキリングが理解できなかった私でさえ読めましたw
サッカー漫画だと思って敬遠しないで読んでほしい(^ω^)
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全9巻まで読了
ストーリー:A-
急いだせいか最後らへんの時系列がごっちゃ
キャラ:B
正直心に残ったキャラがいない
画:B-
なんか固くみえる
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サッカーのプロを目指す主人公、いや、主人公と言っていいのかは実は難しいけど、安藤ソラという人物を一本の糸にその1/11の人々を描く群像的な物語。
1話の若宮四季篇が非常に大好きなタイプのお話だったので、そっからグイグイと。
やっぱり「思い残し」と幽霊の相性の良さ、そしてその「思い残し」を受け取った人のその後の話、拡散するその「思い」というのは、大好物です。
いやーーーーー、おもしろい。
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電子書籍にての読了ここからストーリーがどのように進んでいくのかこの巻を読んだだけではよくわかりませんでしたが面白い作品でした。特に僕的には野球少年の話が好きでした。
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自分の才能に限界を感じ、中学卒業と共にサッカーを辞めた安藤ソラ。しかし、女子日本代表・若宮四季との出会いが、心の奥底に眠っていた何かを衝き動かした――。清新な筆致で描かれる、ソラを巡る様々な人間模様――(Amazon紹介より)
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サッカー漫画というより、サッカーを愛する少年・青年たちが、自らを取り巻く環境・友人・家族ら、そして何よりサッカーを通してほんのり成長していく物語。安藤ソラを扇の要とした連作短編集である。号泣するというのではないが、じんわり涙ぐむ、そんな心持ちになる秀作マンガである。
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本気じゃない自分に気づき、ドキッとする。面白いなぁ〜。
読み切りも裏をかいた展開が面白い。なかなかの良作だと思う。