投稿元:
レビューを見る
2巻は少し親子から離れて、将棋によってつながった環境に少し目を向けられた巻でした。交流によって新しい世界が広がるところはすべてにおいてありますが、将棋は将棋で独特なものができていくんでしょうねぇ。
今巻の後半から主人公が母になりますが、悩む母かわいいです。
投稿元:
レビューを見る
いいなーすごくいいなー。プロではない。あくまでアマチュアの人たちの将棋の世界。将棋はやっぱり楽しいよね
投稿元:
レビューを見る
めっちゃ将棋の強い女の子が出てきたけど、今のところ、単発のストーリーだけで、その後、姿を見せていない。いつか再登場しそうだな、とか思いながら。
投稿元:
レビューを見る
将棋にはまった小学生の息子と母の日常。将棋漫画にありがちな「次号、詰むや詰まざるや!?」みたいのではなく、ゆったりした空気感。母が初対戦を前に悩むのは着ていく服だったりして、女性らしい感性で描かれている。
投稿元:
レビューを見る
シリーズ第二弾。
アマチュアですが、菊池宝の将棋道が続く。
宝くんは、いよいよ初段になったんですね。
母親も、いつもは見ているばかりでしたが、女子アマ団体戦へ取ることに...(15級)。
やたら強い女の子・みずきちゃんは、今後どうなるのか?