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黒木さんが痛々しすぎて見てられません。だがそこも含めて面白いと思ってしまう自分がいる訳で。黒木さんに弟がいて良かった。
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もこちゃん、充分可愛いと思うけどなぁ。
これからは、「はがない」のように「残念系女子」の時代が来る!
内向的で会話もすごく下手で、友達も確認出来るだけで1人しかいないし(しかも黒い感情あり)、何をやっても空回り。
でも内面はすごくアグレッシブ!
いや冗談抜きで苦い青春時代が蘇って来ましたよ?
鏡を見つめてゲシュタルト崩壊起こす所とかw
個人的にはファストフード店で変装した時のもこちゃんが可愛いと思うんですけどどうですか?
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自虐売りの漫画ってあるけどそういう中でも割りと読みやすい方。
ヘビーだけどライトポップで読んでて不快になることもない。
タイトルはもう少し媚びない感じでやって欲しかったかも。
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残念な子過ぎるが、親近感は湧く。
休み時間の妄想、特にサーヴァントの設定をノートに書くところとか、自分の過去を見ているようで悶絶した。
タイトルが長い。平仮名四文字に続く、最近のタイトル付けの流行なのかなあ。
絵柄がいかにもガンガン系っぽい。ちょっと荒い。
ストーリーは凄く好きなので、次巻も買うだろう。
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笑えるんだけど笑いきれないというか、リアルでへこむ内容だった…いい意味で。ヒロインちょっとかわいい。
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喪女が主人公の漫画
レベルが高すぎて笑いたいけど、つらくてなかなか笑にくい。けど、そこがなかなか面白い。
ネットでかわいい女を調べ、慣れないながら頑張って変身して弟が帰った時の姿がヤバかった。腹筋崩壊とツッコミ確実。
読んで損はないと思う。しかし、絵が特徴的で苦手な方もいるかもしれない。
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ジャケ買い。タイトル買い。やや成功?
JKデビューして楽しいJKライフを夢見たがそうはいかないぼっちな話。
某『はがない』よりかはよっぽどぼっちしてて、
キャラもそういう思考や見た目可愛いとかもなく若干ブサイクで、
きちんとぼっち漫画をやっていきたい姿勢が伝わってくる。
これでもかというくらい痛々しいのが魅力。
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妙にポジティブなぼっち女子高生の漫画。
痛々しい自分に何かと理由をつけて「本当はそうじゃない」と、なんとか否定している姿が地味に面白い。
周りへの毒々しい態度や過剰な反応もつい笑ってしまう。
主人公が可愛く無いのがいいですね。
時々超ブサイクな顔したりするのがシュール。
痛い思考がバリバリ出ててる所が好き。
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[漫画] 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 1巻
http://orecen.com/manga/mojo01/
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読中読後、三種類の感想を持つ人がいるだろう。
ひとつ、同情と哀れみの感想を持つもの。人間関係における勝ち組たち。
ふたつ、これはギャグである、と笑うもの。下を貶め上にしがみつく者たち。
みっつ、最後まで読むことがつらいもの。この漫画の主人公となりえるもの。
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全体的に絵図良が汚いですね!
喪女はもっと暗くてどんよりしてるイメージだけど、漫画のキャラクターにしてるからか生き生きしてる感じに見えますね
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確かに笑える所は笑える。が、とにかく痛々しくて見ていられない。
自分も喪女に分類されるが、乙女ゲーにはハマった試しがなく、そういう点には理解は出来るが共感は出来ず、楽しみ難かった。
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なかなかのマイナスを見せてもらった。漫画は違うがマイナスに定評のあるめだかボックスの球磨川禊はこう言う、マイナスの奴は笑うんだ、どんな状況でも、それは常にプラスの者をマイナスが超える状況を思い描いているからね。。と、まさにそんな感じ、一言で言えば浮かばれねーなと言った所ですか
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タイトルがとにかく秀逸。ただし「モテない」ってレベルではない。他人とのコミュニケーションが壊滅的に苦手なひとの話。漫画なので誇張があるとはいえ、そこがじつにおもしろい。
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痛ったぁ………これは痛い。もう主人公がひたすらいたたまれなくて見てるのが辛い………
とはいえ正直自分自身にも身に覚えのある描写がちょこちょこあるんだよね。だからこそ余計にくるものがある。この主人公ほどではないにしろ、中学や高校のときにワイワイ賑やかなグループではなく、どちらかというとやや地味なグループに属していたり、一人でいることが多かった人なら誰しも大なり小なり身に覚えがあるのではないだろうか。
このくらいの時期ってやっぱどうしても内に篭って自己完結しがち。周りにいる人たちの会話やら視線が無性に気になってしまって、勝手に頭の中で思考が暴走してしまったりとか。それでトンチンカンな言動や行動をしてしまって、あとで猛烈に自己嫌悪したりするんだよね。
しかし、やっぱこれ作者自身の体験が多分に含まれてるんだろうなぁ……漫画として見ると、少々まとまりに欠けてるし、ストーリー的な面白さも特にないのだけど、ただただ「痛い」という点を突き詰めた主人公はなかなか面白かった。いやキツかった。