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グロいのは苦手だけど、何故か読み続けてます。進展は遅いけど、面白かった。眼鏡クン、君もヒーローだ。タケシと西の絡みが笑えました(´∀`)
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これまでの星人の意味が判明(といってもシンプルなもんですが…)
これからGANTZチームがどう戦い、どうやって人々を助けていくかが描かれるのかな。あとタエちゃんの行方も。
…とは書いたものの、正直、大きな進展もなく、同じような内容が2~3巻つづいている印象。
もうそろそろ、いいんじゃないかな。いくらなんでも引っ張りすぎだよ。。。
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たえちゃんェ・・・続きが気になる。
相変わらず字を読むところが少なく、10分ほどで読み終えてしましますー
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31巻への評価、ってことではなく、全体的に面白いです。なんだか後付けな感じも随所に見受けられるけど、それでもぐいぐい引き込まれてしまいます。漫画喫茶で全部読んで、最新刊だけ買ったのですが、今度全部揃えてまた読もうかと。
ちょこちょこと連載で読んでるとなんだか微妙かもしれません。一回忘れて、完結したら読もうかなあ。
映画も見てみましたが、ネットでの評判どおり、原作が好きな方にはちょっとキツイかもしれないですね。
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絵の描写がますます細かく一枚絵でじっと見てしまう
迫力がある、宇宙人の侵略により一体どうなってしまうのか
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全国、全世界でのガンツの活動で宇宙人から地球を守ってきたのは良いとして、ガンツの機能はどこから来て、どうして無くなったのかとか、吸血鬼の話とか、最後までには語ってもらいたいなぁ…
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カタストロフィ終了から先が全く読めない。そしてどこに進捗も遅い(笑)。
だが、本巻で状況ベクトルが見えてくる。まだスタート地点なので苛々させられるが、桜井の心情に同調してしまったので★4つ。細密画のような画面に印刷が追いつかず、全般真っ黒に見えてしまうところに★-1。
本作、新書版では限界かと。価格は上げて欲しくないのだが。。。
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一連の流れなので、これ一冊でレビューっつーのは難しい。
切り取って話すってことだもんな。
つーことで、ここまで読んでる人は続けて頑張ってついて行こうよ☆ ってかんじだな。
ただ、呼びかけで集まった人たちって美形が結構多い(笑)
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たえちゃんの「死んでねーし!!」が、1番ビックリした。しかし、協力にきたメンツ…イケメンばっかりだし!←
どんどん面白くなってきた…
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ひさしぶりのGANTZ。どんどん登場人物増えてくるしなあ。タエちゃんはこのあとどうなるのか、それだけが気になるかも。
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2011.6月 弟に借りた。
10~31巻。
やっべー。はまった。
一日で31巻まで一気読みしちゃったよ^^;
早く、続きを!!!
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得意じゃない分野なのに妹に借りて読み始めたらハマった。
そして1〜今のところの最新刊31まで何度も泣いた。
泣く漫画とは思わなかったわ(笑)
そしてまさか宇宙人とは〜ちょっと興醒め…でもおもしろい。
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カタストロフィの理由がなんだかしっくり来ないかなあ。そういう風にしか持ってこれなかったのかもだけど。
前に指摘あったけど、GANTZの仕組みと存在理由(作った企業は賭けって書いてなかった?気のせい?)、なんで急に機能が奪われたのか、吸血鬼はどうなったのか?を知りたい。
あと、記憶なくしてからのタエちゃんが髪結ばなくなって、しかもしゃべり方も元気ッ娘になってしまったのはPTSD治ったから?
しかも作者の画力があがったせいで、ちょっと可愛くなっててなんか複雑な気持ちに。。。
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多恵、同じように愛玩にされていた少年に促され、脱出。
クロノはガンツを通じて全世界のガンツに呼び掛ける。
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ケイちゃん異星人を恐喝!
超能力少年チェリー超能力で暴走!?
この子の存在理由もよくわからんね。
ケイちゃん2号とレイカがガンツを使って呼びかけると、
各地の戦士達を集めることに成功か?
で、
異性人に捕まった人たちを助けに行くみたいね。
山咲さん復活!
タエちゃんは死にそうやねぇ。。。
つか、
前のガンツは死者の再生とか復元できたんですから、
例えば、
ケイちゃんを何十人も作っちゃえば良いんじゃないのかと思ったんですがどうなんでしょう?