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道明寺の従兄を名乗る清永は、実はニセ物で、つくしと道明寺をひきはなそうとする道明寺の母親の策略だと知ったつくしは、清永に、道明寺の母親のところに連れていってと言いだして…。泣く…!
あたしゃ、泣くよ…!(T_T)
偽清永に『想いは風化する』と言われて、この言葉を信じるよう、自分を説得しつつ、心機一転いつも以上に明るく振るまうつくしに段々切れ気味の司。「あいつが誰を好きだろーとどーでもいい。奪い取ってやる」ですって!ぎゃー!いけいけ司ー!
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道明寺の従兄を名乗る清永は、実はニセ物で、つくしと道明寺をひきはなそうとする道明寺の母親の策略だと知ったつくしは、清永に、道明寺の母親のところに連れていってと言いだして…。
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ニセ清永の本名は亜門。想いは風化するって台詞すごく記憶に残ってたけどどの漫画で誰がどんな場面で言ったのか忘れてたからすごいスッキリした。道明寺のお姉さんに会って、司が好きでしたって言うの切なかったな。道明寺を忘れる為に亜門と付き合うことにしたつくし。誰を好きで奪うと決めた道明寺。どんどん読みたい。
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椿さんは人の話を聞かないけれどそれでもいい人。
そんな彼女にはちゃんと、道明寺が好きだったことを
つくしが伝えれて良かった。
吹っ切れる道明寺は良いけれど、問題には立ち向かって欲しい。
やっとうだうだパートが終わってふたりで素直になって欲しいものだ。