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また絵柄が変わった。
表紙のチアキは後頭部どうなってるんだw
長男の名前がハルオで確定したけど出番はほとんどなかった。
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2011 3/4読了。筑波大学春日エリア書籍部(丸善)で購入。
帯紙の「ほぼ毎日女子会。」が的確すぎて吹いたw
まあマコちゃんがいるから厳密には・・・なわけだけど。
それにしてもナツキとハルカはこれやっぱフラグなんだろうか・・・
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絵は白く、似かより、やたら女キャラが出て・・・でも何だか微妙に面白い。8巻読んで飽きてないので、まぁ好きなんだと思う。しかしとてもコメントが難しい。
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ここ最近、というか元々線が細くて背景を極力描かない人ですが
今巻はますます拍車がかかってもはや印刷のかすれなのか元々の画風なのか区別がつかなくなってきました…。
それにしても布団にうずくまるトウマがなんとも可愛くてビックリした。
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地震にびっくりしましたが無事です。
さてみなみけ。
…みなみけですねw
いやしかし、話の端にも上らないご両親が気になって気になってたまりません。
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「過度に期待しないで」という但書が素晴らしい。
そんなに期待してはいけないのか。
ただ、通読していないとわからない場面がちらほら。
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相変わらず、ゆるゆるとした雰囲気の作品。こんな日常に紛れ込みたい。マコちゃんの登場率の高さに興奮。藤岡は安定の藤岡といった感じであった。
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買い物中のチアキと保坂の遭遇のエピソードは、自分の中では鉄板です。ソラマメとキャベツのペペロンチーノが食べたくなります。
そしてプールでは、報われない恋心を抱き続けてきたリコが、カナの機転によって藤岡と手をつなぐことに。彼女の幸せそうな表情を見ると、つい応援したくなってしまいます。