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発売日に買いました。
そして、2日後の昨日に読み終えました。
待望の新説・アナピア編。ほんと、待ってました。
新説だからこその、ガユスたち(ジヴとガユス/ギギナとガユス)の未来の新しい分岐点になると思います。
書店版から、好きな話なので早く続きが出て欲しい。
あ、アナピア編は上下巻に分かれております。書いてないけどね。
…ジヴとのラブラブシーンって、2つもあったっけ?
DTとか処jとか、最近の浅井氏のブログを読んでる人には抵抗のない加筆もあり。ホートン占いが、とても懐かしく感じられます。
挿絵が麗しいです。クロエが麗しすぎです。
ウォルロット編よりは厚みが少ないので、これを機に読み始めてみるのもいいかも。
後編を読んで鬱になる事請け合いだけど。
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アナピヤ編の新説が出たというので購入しました。
前回読んだのは5年程前でしたので懐かしい場面がちらほら。
この巻は前編でどちらに転ぶかはまだわからないので後編が楽しみ。
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アナピヤ上巻。
アナピヤの性格が少し違います。
ついでにバモーゾの変態度はダウンした気がします。
どっちがいいのかね。
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され竜7巻ですよ.
今度のガユス君は記憶喪失の少女を拾います.
そしてその少女を狙う悪い奴らに狙われます.
なんていうか,誘蛾灯人生まっしぐらですね.
今回はガユスの相棒(?)のギギナに焦点が寄ってるのかな?
ギギナ以外の戦闘民族ドラッケン族の戦士が出てきて
そりゃもう壮絶な殺し合いを.
嗚呼,アニメ化しねぇかなぁ….
でもこの飛び散る肉片とかはみ出る内臓とかは難しいだろうなぁ….
中途半端に規制された状態でアニメ化するならしないほうがいい気もするし.
ぐぬぬ.
今回も面白かったよ.
アナピヤ可愛いよアナピヤ.
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ついに・・・ついに来てしまった・・・
いつ来るか楽しみであり、暗黒ラノベの真骨頂『アナピヤ編』
これから読む人は、とりあえず鬱になってKO☆I
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スニーカー時代に大好きだったされ竜を、とにかく集めるだけ集めて積読してたものを、ひょんな拍子で読み出した。
はじめはユラヴィカに会いたい一心、あとはスニーカー時代を思いだしつつ相違点を比べ、伏線に頷きながら読み進める。アナピヤの性格、変わったなあ…。
虹色のあの方の言うことが気になって仕方がない。
私はガガガとスニーカーではパラレルのような関係性なのかと感じさせられた。今後に期待。
やっぱり大好き。