紙の本
タイトル通り
2020/10/26 06:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
大学生の話とそのお友達の話などいくつか入っていますがリンクしていて楽しめます。
内容はタイトル通り。
どれも独り占めしたいと思わせるような内容になっています。
投稿元:
レビューを見る
可愛いんです。可愛いんですよー!! 絵が好みで購入したのですが、大当たりでした。表紙のふたりの話が特に好きです。かわいいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
好感のもてるBLだったよ暇つぶしにいいとおもう(^ω^)東京駅の丸善で「名作の予感」ってかいてあったから読んだんだけど、そこまでじゃないけどBL的にいい話だった
投稿元:
レビューを見る
なんというか、特にこれといった感想が浮かばない…。なんでかな。大学生にサラリーマン、編集者。王道っちゃ王道です。
投稿元:
レビューを見る
顔フェチの若宮は高尾の「顔」がだーいすき! でもそこへ新しい好みの顔が現れた! オイシす…ぎと思いきや何か違う…。だって欲しくない。ドキドキするのは…ひとり占めしたいのは…。色男達の意外にオトメ☆独占欲シリーズ、注目作家描き下ろし付!
投稿元:
レビューを見る
短編集です。
だけど、リンクしているけどね。
甘々でドキドキですよ〜。
http://ameblo.jp/mangabiyari/entry-10036809427.html
↑
詳しいレビューはココで
投稿元:
レビューを見る
家事機能搭載人型愛玩犬!(が攻めですよ・笑)
弟はライバル的な存在になるのかなと思ってたら普通にいい人だったw
兄がいつの間にかホモになっていたというのになんて寛大な弟だ。
いくつか予想を裏切られる展開があって結構楽しめた。
投稿元:
レビューを見る
自分用にようやく1冊購入。
(借りて読んでた)
来月「みちづれポリシー」が出るから
前準備〜。
投稿元:
レビューを見る
絵が初々しくて、ストーリーが幾つか微妙にリンクしてたり読んでてほんわかするような話でした。
北上先生の描く「あまやかし」が私的ツボです。こんな風に甘やかして、また甘えてみたいなぁという理想がいっぱい。
投稿元:
レビューを見る
大学生同士の話でベタベタな王道です。
同居している友人に彼女ができて、自分の気持ちに気がつく主人公の話と、彼らの友人たちの話と、先生の話。
えー…と。「テメェの周り、ホモばっかりじゃないかっ」と思うとシラけるんですけども。
なんていうか、王道の見せ方がうまいというか、ツボを心得ているというか。恋愛センサーにピピっとひっかかる設定が要所にあって、そこに乙女心がぐっと。
何故か読み返してしまう一冊です。
投稿元:
レビューを見る
表紙の2人、メインのお話じゃないんですねぇ。
メインのお話は、同居(というか居ついた末の同居)している
友人に、彼女ができたのでは?と思いついたところから
始まりました。
でもハラハラせず、ふんわり・安心して読めました。
で、表紙の2人のお話ですが。
こっちのほうが、若干ハラハラしたような。
とにかく攻の高尾(メガネ)が無表情なことこの上なくて、
もっとベタベタに受の若宮を可愛がってやってよ!と
思ったのですが、最終的にはベタボレなんですねそうですねと
納得して読み終わりました。
投稿元:
レビューを見る
右も左もホモカップルばかりという、愉快な大学が舞台です(結果論?(笑))。
どのカップルも右側が基本、アホの子に見えるのは気のせいか?
淡々とした冷たい印象の攻めが多いんだけど(例:高尾)、でも、物語はベタ甘。
どうといったツボはないんだけど、ものすごく気に入ってます。
投稿元:
レビューを見る
北上れんの漫画、今まで当たった試しがないんですが、これは凄く良かった。疲れた時の癒し。なんかもう、凄く可愛い。
投稿元:
レビューを見る
さりげない色香と繊細でクールな絵柄が魅力的。
ストーリーもこれといってドラマティックではないけれど、日常の中でふと感じる切なさや狂おしさの描き方が絶妙です。
表題作と「恋落ちルール」「蜜月ルール」はひとつの大学内でのcp2組のお話。登場する受に共通するのは、鈍くて素直じゃなくて、でも可愛げがあって女々しくないところ。
立花も若宮も、無口でクールな攻の気持ちがつかみきれなくて、悶々と悩んでるのがキュンときます。
このcpたちの絡みがハートを鷲掴み。それもじゃれあってるだけとか、くっついてるだけとか、ちょっと触れあってるだけとか、え、そんなところで?みたいな、何てことないシーンにツボった。
もちろん、ベッドでの絡みもいいですが、そこに行き着くまでの確信が持てない感情の揺れはさらにいい。それをボディタッチで見せるあたり、上手いです。
「ほころぶのは誰のため」は、そういった細やかな触れ合いをリーマン同士で描いています。リーマンのアイテム、ネクタイが重要なアイテムになって登場。緊縛グッズじゃないですよ。すごーくスイートな小物になっていて、腰砕けです。萌えツボにきました。よく考えたらキスどまりの話なんだけど、「そうそう、それそれ!」って萌えの何かが共通してる気がして、嬉しくなりました。
「お世話になっております。」はかいがいしくお世話してくれちゃう年下攻。ベッドから家事まで、とにかくマメすぎ甘やかしすぎで、もうゴチソウサマと大声で叫びたくなるくらい。
波長が一致した、見飽きない作品です。
投稿元:
レビューを見る
先に【みちづれポリシー】を読んでからこちらを読了。
高尾×若宮が好きだー!!
見た目も華やかだし、若宮を甘やかしまくりなふてぶてしい高尾が素敵(笑)
比べると表題作のカップルは迫力負けしちゃうな〜(´・ω・`)
そりゃ表紙も持ってかれるわ…
基本的にラブラブで幸せ色の濃い一冊。