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ごく普通の高校生、康一はチンピラに因縁をつけられる。チンピラは相手の心に鍵をかけるスタンドを持っていた。康一の家に上がりこみ金をゆすろうとするチンピラ。その時、康一のスタンドが…!
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一部の話しか読んだことないんだけど面白かった。
でもスタンドとかけっこう難しかったなー。
1巻から通して全部読んでみたいなー。
てか、まだ連載って続いてたりして!?どうなの?
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3部は日常と非日常がごっちゃになった感じがイイです。パン屋でパン買う殺人鬼とか、三叉路の幽霊とか、こう生活感があってイイです。
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第4部。東方仗助。DIO倒したのにまだやるんかーい!!
と思いましたが。ジョースター家を描いてるんですね!!
重ちー
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図
まず最初に表紙の仗助が素敵。
康一がスタンドを出している際髪の毛が超サイヤ人のように逆立つ現象がいまだに謎。
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杜王町で起こる、スタンド能力者たちの日常といったところか・・・
小林も間田も、地味なスタンドだけど、場合によっては相当精神的に追い詰めることができるスタンド。
それにしても、二人とも身長が縮みすぎっ!
億泰も、次に登場したときにめっちゃ縮んでたらどうしようって思った・・・
・「錠前」小林玉美&「エコーズ」発動
・「サーフィス」間田敏和
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おお、あの弱っちいやつのスタンド、あんななのね。
第三部と違って第四部は、「強い」というベクトルとはまた違った複雑なスタンドが多く登場してる印象。これをどう戦いに絡めていくのか見ものである。
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罪の意識で自動的に増幅するスタンド。これはまた変わったアイディア。自滅を誘導するという意味では強いけれど、裏をかかれると弱いのかも。成長してスタンドは新しいパターン。エコーズの能力は「漫画」ならでは。最後はラッキーに救われた。それにしても文房具はあぶない。
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【あらすじ】
ごく普通の高校生、康一はチンピラに因縁をつけられる。チンピラは相手の心に鍵をかけるスタンドを持っていた。康一の家に上がりこみ金をゆすろうとするチンピラ。その時、康一のスタンドが…!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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スタンドの能力のスケールが狭くて、能力とキャラの性格が色濃くでて面白い。責任感からくる罪悪感を鍵の重さに表すの面白い。現代にもこのスタンド使うやついるだろ。