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「つうれん」が、「つうれん」が!!!!!
文字通り伝家の宝刀をこういうふうにしてしまう枯葉様に乾杯です。
着物+この得物は・・・正直反則級。
しかし巳代の格好が凄すぎるけど、これで普通に学校に通っていたのだろうか・・・。
あと、棗さんにもっと活躍の場を・・・!
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秋津さんの愛が・・・wこれからの秋津さんの主人公に対するアプローチが気になる展開。勿論、物語の本筋や景介と枯葉の恋愛も気になるところです。
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鈴鹿の一族の少女、型羽が登場します。
型羽…、可愛い!
繁栄派ではないものの、人間に強い不信感を持つ彼女と、
景介の出会いは見ていてとても興味深かったです。
絆が出来て行く過程が、読んでいて微笑ましい。
そして其れまでは出てこなかった、繁栄派も現れます。
巳代と通夜子ですね。
巳代のファッションがとても好みで、挿絵を見るのが楽しかったです。
景介が心を決めて、鈴鹿の争いに関わろうとするのを見て、
かなり正義感の強い青年なのだなと思いました。
前作の「レジンキャストミルク」の晶にも感じましたが、
一見計算高い感じですが、心根はとても優しいのですね。
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あんな事があっても、日常はやってくるし、時間は過ぎて行く。
失踪と共に転校した者がいれば、確かに怪しいのですが
事実はそれ以上という状態。
また偉く可愛らしいというか、そっちがでましたか、な美少女が。
とはいえ、お気楽簡単ハーレム物語、というわけではないので
色々しっかり葛藤して叫んでやってくる事件(笑)
心情が分かりやすくて、単なる格好つけ、とは違ってよいです。
しかしチェーンソー。
それは充電しなくても…いいんですよね、と思ってしまったクライマックス。
ばらされたのは、果たして悪かったのか、何かあるのか…。
それよりも、最後。
一体どういう事ですか?!
てっきり…というか当然というか、あちらの血族だと思ったのに。
……養女?