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冥王復活――!
変わり果てた故郷において、テンマは友と再会する。懐かしいはずのその出会いは、しかし――
世界はこのまま死の闇に塗りつぶされてしまうのか。テンマの運命は?
ついに聖戦の火ぶたが切って落とされる!
脈動の第二巻!
* * *
もし勝手にワンショット付きのポップを作るなら〜というイメージでコメントを考える第二弾。
たぶん、輝火が登場した瞬間、星矢を知る人なら誰もが「あれ?」と思うはず。
輝火登場のシーンとジャミールのシーンはテンションが高かった。
ワンショットはアローン。コメントは『ハーデス様完全復活〜』のセリフでもいいし、シンプルにさよならテンマでもいい。
そんなイメージ。
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アローンの「さよなら」が切なかったです。
けど耶人はいい奴だなぁ。
ジャミールの族長がとんだアグレッシブじい様でした。……噂に聞く本家のあの人のあれは……このじい様譲りなんでしょうね……。(本家未読)(すみませんいつか必ず読みます今は見逃してぷりぃず)
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聖闘士星矢というタイトルにふさわしいほどに星矢が成長するのはいつの日か。とりあえず因縁はあるが、活躍は黄金聖闘士にお任せするという感じで進んでますねぇ。
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一番最初のシーンに繋がる回。
アローンの表情と性格が奥深い。
そして髪が黒く染まる所は車田先生の星矢を読んでいればさらにグッとくるシーンです。
でもやはり設定が凄いと思います!
(少々残酷な気もしますが)
そして、
ジャミールの長は登場からテンションが高くてとても面白いです!
耶人とユズリハのやり取りも好きですが、耶人に剣を普通に渡さない長が良いと思います(笑)
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ついにアローンの体を完全に乗っ取ったハーデス。サンクチュアリでは厳戒態勢をとり、各地へ聖闘士を派遣していたが、被害は重なっていく。そんな中、ついにシオンと童虎の二人は、ハーデスがいるであろうイタリアの大聖堂のある町に赴く。テンマを連れて…。
1巻冒頭の描写にストーリーがつながる巻。
技名や設定など前作を読んでいると懐かしいものがいっぱいです。