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フムフムなるほど、といった感じでためになりました。英会話上級者になるための勉強法や、重要ポイントが楽しく、分かりやすく書かれてます。
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英語の勉強の仕方(英語との付き合い方)や、英会話の基本表現について書かれている。
次にこれより先に出版された「英語と仲直りできる本」の方が内容が濃くてよいかも。
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習った英語を使うためのハウ・トゥー本。ネイティブならではの視点で書かれているため、実践で役立ちそう。
知識で知っておくのと、使える英語は違う。「英語で何を話す」とか「会話のはじめ方、返し方」など会話を促す前提で書かれている。よくやる間違いや習うけどあまり使わない例を多々挙げて、実際に使われている表現を教えてくれるのがいい。
文だけでなくセンテンスも順番が反対なことや疑問文の簡単な作り方はわかりやすい。まずは自己紹介を完璧には大いに納得。
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英語に対する抵抗感が少しなくなった。
また、「…しにいった」という表現を間違えて覚えていたので、修正できて良かった。
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前作とかぶるところもあるけど、英会話のレッスンで役立つ質問の仕方が載っていてためになった。早速使ってみよう(*^_^*)
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ネイティブから見た日本人の英語に関する思い込みや勘違いをつづっています。
知識はあるけど使えないというペーパースピーカーという表現は面白いですね。
語学は生きているのですから手に入れて終わり、ではなく手に入れた後にどう使うかまで考えないとだめですね。
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英語学習のヒント満載。
読みやすいし。
ネイティブの視線、勉強するときに
陥りがちな罠などもわかるー
で、読んだだけで
なんかわかったつもりになっちゃう自分。
まだまだだーーー