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作者も「オッサンばっかり」って言ってましたが、ホントにオッサンばっかです(笑)
そん中でもやっぱり、今回一番泣かしてもらったのはアスマ班vsアスマですわな。いやー、マヂで過酷!!! 忍びってマヂで大変!!!
やっぱさー、教え子にとって邪魔にはなりたくないよね。
でも体は言うことをきかないわけで……。
そうなると、せめて教え子の役に立って死にたいじゃん。
そんな師の愛を感じるアスマの死にっぷりですよ…感動した―。
ホンット、最後の最後にチョウジは恩返しができたよね…。
そーなると、心配のまま逝かせてしまった前回よりも、今度の出会いは非情だけど「あって良かった」とこに転化できそうだ……まあ、この戦いが終結したらだけどね。
(嫁が来るかと心配しているけど、蝶になった後の「痩せ版チョウジ」でお見合いすれば大丈夫だよ~♪)
またいいとこで終わっているし、やっぱりナルトはコミックスで通して読むといいんだな~~と、次まで我慢の子だ☆
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ゆうたらジャンプ的とは言え新しいパターンかも。
どんどん強い敵現る!て傾向にうまい変化球だね。
とりあえずサスケが一度も出てこないっていうすごさ!
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今回主役はほぼ出てないっすねw ダルイが主に活躍してましたけど、海藤ネタが…w 金角と銀角ってそういうわざなんでしたっけ…?名前とひょうたんしか記憶にありません。後半はアスマ班でしたね~。意外とあっさりしてたかも?チョウジの成長が主眼でしたけど、まあ、そこの葛藤はわりとさらりと展開してました。のは、ちょっと残念な気もしますが。テンゾウとカカシの活躍がみたいです。(あれ、ナルトは…?w)
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歴史上の忍者を無理やり引っ張ってきて、
手当たり次第、倒していく感じがあります。
最後に向けて、ラストスパートをしている気もします。
おそらく総集とかでは、
まとめて切り捨てられる巻なのでしょうか。
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アズマ班、猪鹿蝶の話が熱い。・゜・(ノД`)・゜・。てか、穢土転生ずる過ぎる。・゜・(ノД`)・゜・。いいエピソード盛り込み過ぎ。・゜・(ノД`)・゜・。
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うーん。はなしが脱線してるのか、どうなのか?こういう展開でのそれぞれの話が長くないか。飽きてきたかも。
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これまで積み重ねてきたエピソードの上に更に甦りで幅を広げる展開が良いですねぇ。なのに、暁との闘いはまだ序盤。先はまだまだ長そうで、楽しみ。
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何でもありやん!…が正直な意見。
漫画だから何でもありなのは解るけど、遣り過ぎると…ね(´Д`=3
あと、進むテンポが若干遅くなって来てる様な…
第10班・チョウジの話の話は良かったです。
我愛羅と前風影の話がどうなるかが気になります。
余談ですが、チョウジはきっと良い人と結婚出来ると思う。
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やっと面白くなってきた感じがする。
「なくした自分を探しに行く」by土影
はなかなか良かったな。
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金角・銀角兄弟との戦い、今までで一番言った言葉によって捕らえられてしまうしまうとのこと。
自分は一体何なのだろう?とちょっと気になってしまいました。
そしてイノシカチョウトリオとアスマとの戦い、覚悟を決めたチョウジが格好よかったです。
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ミフネ殿も半蔵殿もカッコイイですが、この巻の主役はやはりチョウジでしょう。羽化した蝶=頬のそげたチョウジは本気でカッコ良いです!^^
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戦局拡大! 甦った英傑達との死闘を繰り広げる忍連合軍。最前線で陣を張る第1部隊長・ダルイは、雲隠れの伝説の忍と呼ばれた金角・銀角兄弟を迎え撃つ! 九尾のチャクラと恐るべき忍具を持つ相手に勝機は…!?
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大好きなアスマとシカマルら部下たちの再会。泣ける…。
でも、死人を蘇らせる禁術の穢土転生はほんとにいただけない。あのときのアスマの死はなんだったんだ、と。
戦局が拡大して、どこで何をやっているのかわからなくなってきた。そのあたり、ちょっとワンピースの悪いところが似てきた?ナルトはこれにどう絡んでくるのかな。
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忍・侍連合と蘇った死者たちとの闘い。
雲隠れの伝説の忍といわれた金角・銀角と、第1部隊長・ダルイの戦い。
侍マスター・ミフネと毒ガス使いの半蔵の戦い。
アスマと猪鹿蝶の戦い。
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ミフネと半蔵の一騎打ち、カッコよすぎて痺れたなぁ。
興奮覚めやらぬまま、アスマ戦で一回り成長したチョウジに感動。金角銀角兄弟とダルイの熱いバトルもあったし見逃せない巻。