紙の本
うーん…
2016/11/25 22:49
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投稿者:DnDn - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライトノベルのコミカライズだそうです。
そのライトノベルの更に元になっているのは原作者がルールを作ったTRPGだそうです。
なんだか纏まりのないように感じました。
どんな奇抜な能力が出てきても、わくわくしなかった。いまいち入り込めなかったです。
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シリアスな絵柄のふざけた能力のギャップが面白い。原作よりも読みやすいと思うけど原作読んでるからそう思えるんだと思う。もしろ漫画から読んだ人は展開についていけるのだろうか。後半にでてくる能力でどうしても漫画化が難しそうなものがある気がするけどその辺どうなるか楽しみだ。人には進めづらいw
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冒頭から作者のキチガイぶりが発揮されていて油断ならない。
なにがすごいってネーミングセンスが天才的にダサ過ぎて、そこが悪意に満ちている。すごい。この人狂ってる。
そして後半からは泣かせるシーンあり、熱い展開あり、そして皆殺しと、その手の物が好きな人にはたまらない構成となっております。
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やっと読んだ。
横田さんの漫画はジャンプの読み切りで知って、それがとても良かったので他の作品も読んでみたかったのです。
この作品は内容的にはグロ系強めで色々癖も強すぎて、かなり読む体力を使いそうだったので読了遅くなってしまったけれど、やっぱり絵に力がある。
読んでいると、自分も絵を描く元気が出ます。
漫画っていいな…!!!
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HUNTER×HUNTERと西尾維新に影響か。今のところ、グロ部分の描写がインスパイヤ元に比してセンスを感じずに嫌悪感を感じるグロになっているため、万人におすすめできない。
[追記]
原作者より、西尾維新の影響無しとの指摘。文章で読むと印象変わるのかも。