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クイズっていうのはただ問題を解くことだけではないことを示した3巻でした。
邪道と言われし戦い方。クイズというのはテストと違い、自分がどれだけ出来るのかではなく人対人の勝負である。そこには必ず人の思考が入ることを示すキャラクターとして苑原明良の投入は上手いなぁと思いました。競技という面にいかにシビアになれるか。そこには王道バトルである高め合いとは違った勝負の面を見せてくれていたのが良かった。
そしてそれを否定するほどの感情と実力を持てるか。越山くんは最初から明良の態度に対して不快感をだしていましたが、今回の勝負でそれが表面化します。邪道と対峙するとき主人公としてどう自分をクイズで表現してくるか楽しみです。
今までは嬉しい・楽しいと正の感情を出していたナナマルメンバーに負の感情を抱かせる明良。彼との闘いをどう展開していくか次巻に期待です。
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御来屋ぁぁぁぁぁんびえぇぇぇぇがっごよずぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛
表紙発表前に「誰かな〜そろそろ御来屋…」って言ってたら御来屋と明良タンで爆死
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杉基イクラ先生の描く女の子ちゃんが可愛過ぎるのでページを捲る手が止まらないし出てくる女の子全員と結婚したい。
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御来屋くんかっこよすぎる…!すばらしいライバルですな。
対するそのはら弟もやはりかなりの曲者でしたね。今後も出てくるのかなー。表紙にまでなってるくらいだからなー。
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クイズが題材ながら、知識以外に競技での駆け引きも描写されていて面白い。大蔵さんがゴリなのはキャラ的に言っても残当
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やーん男の娘やん~
冷静に考えると声の出ない漫画で抑揚からクイズの答え先読みってわかりづらいよな。解説を聞いて頷く話だな。
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発売日に買っていたが、すっかり読むのを忘れていたw今回も麻ヶ丘例会の続き。クイズのルールの盲点ついたりと中々面白い展開。男の娘も大活躍の良い巻だったw意外と例会編が長くて今回でも終わらなかったが続きが気になるぜよ♪
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図書館借用。
ヌーブラボードを出す御来屋君の表情いいね。越山君は女装しなくても女の子みたいな表情で可愛い。BL押しってw
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前巻から引き続いての麻ヶ丘例会編。
今回はそれまで純粋にクイズを楽しむ場所だった空間を明良がかき回していきます。
前巻でも思いましたが、彼は「必要悪」的なキャラとして描かれた存在なのかなと思います。中高校生が何十人も集まっておいて、良い子ばかりというわけにもいかないですからね。
また、こういうルールの盲点を突く巧妙さを持った人間がいるというのは大切だなと思います。
…個人的には好かないですけどね、こういうタイプ(笑)
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明良の立ち回りすごいなぁ。頭の回転がよさそう。マナーが悪くても、ルールを破ってるわけじゃないんですよね。
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赤河田のトリックスター苑原がこれからどのような立ち位置になっていくのか楽しみですね。
笹田部長と深見兄の関係も気になります!
…にしても笹田部長つよすぎる!笑
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ふむ。やっぱり5巻でも5人いないのか・・・。
すると、ここまでの皆勤賞は「早押し機」ということか。
一応クイズの観察力のつもりです。
や。まぁ、今巻のはおやつのプリンかもしれないが。
前巻に続き、女子高でのクイズ例会の模様。
クイズのスタンダードに、マンガのスタンダードを放り込んできた感じのトリックスター登場。
クイズガチ勢に紛れ込んだ、悪質ゲーム勢。
ただ、「心・技・体」心にゆさぶりをかけるのも、システムの欠点を突いて相手を蹴落とすのも、ルールで封じていないことは何でもしていいという発想は好み。
素人が、引っ掻き回し、クイズ勝負の駆け引きとは別の視点で、ゲームを作っていくのは、純粋にクイズを愉しみたいプレイヤーや、クイズ勝負を読みたい読者には不愉快かもしれないけれど。
…でも、実際この手のプレイヤーも割といると思うし、物語として面白く引っ掻き回すならいいのかなと。
例会編は次巻に持ち越し。
面白いから、ゆっくり追い付こう。
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苑原君に案の定引っかき回されている。思うところが無いわけでは無いけれど、このおかげで順当な勝ち抜きですぐ終わってしまわないところは、越山君には良かったのかもしれない。しかし麻ヶ丘の部員はとてもイイ空気吸ってますねぇ