投稿元:
レビューを見る
ダメ父と勤労娘 じゃりン子チエ的えろ本屋さんコメディ4巻
会話が常に官能表現。無表情系僕っ娘官能小説家(30)と
人生の答えを探し、エロ本屋を巡る魂のエロ本ハンターお姐さんと、
無軌道に増えてきたゲストキャラ勢ぞろいでのお風呂回で賑やかにお送り。
この作品の舞台って宇都宮だったんだ…
投稿元:
レビューを見る
普通に面白いコメディ漫画なのだが、小学生の女の子がエロ本屋で働いているという設定なので、万人にお勧め出来ないのが難点。別にエロ漫画ではない。萌え漫画という位置づけでいいかもしれない。この漫画の魅力はなんといっても主人公、みゆちゃんの可愛さにあるのだから。
4巻での見所はいくつかあるが、彼女の内面を楽しむという意味では、官能小説の朗読シーンをチョイスしたい。ここは非常に萌えどころだと思う。見た目で彼女を愛でたい方には、入浴シーンもあるので、そこも押さえておきたいところ。
話は変わるが、4巻にしては登場人物が増えてきたなあと。安易に新キャラを出すより、もっと固定のキャラクター達でいろんな話を作っていった方が、この作品の特色みたいになると思うんだけどなあ。ていうかぶっちゃけ、私がキャラ判らなくなってるだけなんだけどねw
投稿元:
レビューを見る
エロ本屋のお嬢さんのお話4巻。
段々おかしな人達が集う店になってきたなw
特に官能小説家の野々村陽先生はいい味出しているw
客達もいい人過ぎてもうw
投稿元:
レビューを見る
お客様お迎え系で進行しているせいか過去の登場人物がハンパナイ。
エロいようなエロくないような展開は宜しいかと。泡姫好き。